賛助会員のHideさんが2018/4/8に実施した認定試走のレポートです。
参考になさってください。
report_2018BRM414_Hide
BRM414西上州300 (2018)のページは下記になります。
→ BRM414西上州300 (2018)
賛助会員のHideさんが2018/4/8に実施した認定試走のレポートです。
参考になさってください。
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→ BRM414西上州300 (2018)
(Ijichiさん作…いつのまに?)
担当の善利です。
(みなさん「木崎湖300」とよく書かれてますが「白馬・木崎湖300」ですからね)
8/19、21時スタートで試走に行ってきました。
翌日が花火大会ということでいつもの場所で写真が撮れませんでした。普段はこんな分かりやすい表示はありません。
この日は全般に雨予報でしたが、ちょうど雨雲の切れ間を通過でき、大きな被害ではありませんでした。
PC1のちょっと先までは、定峰200と同じルートです。
埼玉県に入るあたりからルートが変わります。しかし各クラブでよく使われるルートですから、馴染みの方も多いのではないでしょうか。
#38の先、R299にバイパスが完成しています。旧道との分岐は「広域飯能斎場前」です。直進してください。
PC1・PC2は、深夜帯での利用になります。
コンビニへのご挨拶はしてあり、100名前後が利用する点はお願いしてありますが、どのぐらい対応していただけるか分かりません。
前後のコンビニを調べておいて、PCが混雑している場合は食事はそちらで済ませるなど工夫をしてください。(レシートは正しい店舗でのものが必要です)
#64安中駅入口から、だんだんと登り始めます。
今回のコース、この碓氷峠越えと#82からの鬼無里・嶺方峠越えが大きな登りとなりますが、どちらも全般にキツくはないです。ただし長い。
補給には気をつけてください。
碓氷峠までの最終コンビニは「セーブオン松井田バイパス店」です。
よく利用される「おぎのや」は営業前です。
#71 通過チェックです。自分のバイクとともに、めがね橋を撮影してください。
碓氷峠の総カーブ数は183。全てのカーブに標識があるので分かりやすいです。
碓氷峠を越えてしばらく進むと、#73から浅間サンラインに入ります。
全体下り基調の快走路。碓氷峠で減らした貯金は十分回復できます。
ただし一部路面が悪い部分もあったりしますので、走行には注意して下さい。
とくにPC3直前のトンネル区間は道幅も狭く、交通量も多いので注意です。
トンネル内は路肩に砂が多いので、タイヤを取られないように注意して下さい。
PC3から先は、長野市内に入ってこの標識のところまで国道18号です。
交通量が多いのですが、貯金が作れる方がよかろうと別ルートにしませんでした。がまんしてください。
この日は気温28度ぐらいだったようですが、日差しが強くガーミンの表示は36度。熱中症気味になりました。
深夜から走行を続けていると疲労で熱中症のリスクは高まります。当日の天候に依りますが、対策をしっかり取って下さい。
善光寺仁王門の裏を抜けると、鬼無里・嶺方峠越えの登りの始まりです。PC4から見えるコースがいきなりぐっと登る感じでうんざりします(笑)
わりと道も開けているので、日差しが遮られることも少なく、案外暑いです。
とはいえ景色はすばらしい。
ところどころ10%ぐらいの勾配区間もありますが、それも一部だけ、鬼無里にたどり着けばあとはキツい登りはありません(長いですけど)。
キューシートには「補給ポイント少ない」と書きました。ただしコンビニが45kmないというだけで、自販機はそれなりにあります。また、
鬼無里の市街にはそば屋さん、また旅の駅、おやきのいろは堂などがあります。
このお店が最終補給ポイントです。ここから先は23km何もありません。
#84通過チェック 嶺方峠です。こんなかんじで写真を撮って下さい。
この日は白馬は見えませんでした。当日はどうなりますか…トンネルを抜けて白い嶺が見えたときには絶景に感動です。
地元の人に訊くと、嶺方峠って誰も呼ばないようです。そこは白沢峠だと。(トンネルの名前は白沢洞門)
挨拶したPC予定地、偶然会った知り合い、そば屋さん、全員白沢峠でした。
まめちしき。
工事中規制や片側通行は、コース全体で5~6カ所ありました。
どれも危険には感じませんでしたので細かいメモはとっていません。
嶺方峠の下りは、過去の開催(白馬で大きな地震がありました)と比較してもだいぶよくなりましたが、それでも注意ください。
この区間にも片側交互通行区間あります。
白馬の死骸市街に下りた後は木崎湖キャンプ場まで、AACRのコースにもなっているルートになります。
この道、意外と登ります(笑)100mぐらいの直登(佐野坂)がありますので、油断なきよう…
304kmありますので時間に余裕がない場合は焦るかもしれませんが、のんびり安全にゴールして下さい。
木崎湖キャンプ場のバンガロー村はこんなかんじ。
ストリートビューで見られます↓
(虫除けは必須です。なかなかにヤラレました。あとヘッドライトも必須。)
—–
St. 18日21:00
PC1 22:59 +1h13
PC2 03:00 +2h12
chk1 05:40 +1h34
PC3 08:44 +1h36
PC4 11:05 +1h59
chk2 14:59 +0h25
Goal 16:31 +0h29
19h31。
苦手な夜スタートでしたので、やや苦戦しました。
たっぷりと休養を取ってからスタートにお越しください。
300kmで獲得2700mは厳しい方ではないだろうと思いますが、このコース、全体で2000mしか下りません。
木崎湖が標高766mに位置しているため、頂上ゴール的な要素があります。
全体を通して「間に合わないかも?」と思うタイミングはありませんでしたが、貯金は多めで進行したほうが気持ちは楽でしょう。
それでは当日お待ちしています。
スタッフの善利です。三浦200の認定試走をしてきました。
1月1日に無事開催されれば、私が今シーズン日本最速認定です(笑)
(実際には、みなさんと同じタイミングでの認定です。みなさんにしても、1番で帰ってきたからといって最速認定というわけではありませんので、ゆっくり帰ってきてください。)
スタートの二子玉川 兵庫島公園です。国道246号の橋の下あたりにお集まりください。
イベントページの熟読、また参加同意書の熟読と署名捺印をお忘れなく。
スタート直後がやや、ややこしいです。
#3および#4は、ここです。信号を必ず守ってください。
渡った先は繁華街ですので歩行者等に注意。
#5、ここで国道246号に出ます。「自転車通行可」のところまで、すぐそこまでですが必ず押して通過してください。
#6の手前、神奈川県に入ってすぐ、また手押し区間です。階段を下りてください。
国道246号区間には立体交差が2箇所ありますがそのどちらも自転車通行不可です。側道を通ってください。
#16&#17岡崎交差点です。クランク状に走行します。
手前の歩行者用信号(標識の真下あたり)を使い、高速道路をくぐっても可です。
#27 PC2です。貯金は1時間ぐらい。自分はこのあたりで日の出の時間になりました。
そのため、自分は#29日の出交差点の手前、(map)このあたりで日の出待機しました(写真は日の出直前)。
かなりゆっくりペースでここでしたので、みなさんはもっと先で迎えられるだろうと思います。
横須賀にはいずもがいました。これはヴェルニー公園から撮ったものですが、コースからは往復で700mほどの寄り道。
#45です。立体部は自転車通行禁止。側道を通ってください。
この区間の国道357号は2016年3月に開通したようです。古い地図には記載が無いので注意してください(本日時点でYahoo!地図、つまりルートラボには反映されていません)。
#47です。こちらも同じく。古い地図だと┣形状になっているはずですが、ここは左折です。
横浜港大桟橋には飛鳥IIがいました(とくに船舶マニアというわけではない)。
#63セブンイレブンでレシート取得後、ブルベカードとレシート3枚を封筒(スタート時にブルベカードとともにお渡しします)に入れ、当日中にポストに投函ください。
すぐ近くに二子玉川郵便局がありますので、そこが最寄りのポストになります。
—
コースの注意点を中心に紹介しました。
基本的に迷うところは少ないはずです。三浦半島など、慣れ親しんでいる方も多いのではないでしょうか。
(でも、半島を反時計回りするのは珍しいかもしれません。自分も一度ミスコースしました(笑))
街頭も無いような真っ暗な区間は余りありませんが、明るいライト装備でお願いします。
試走当日は、スタート時が気温2度、一番下がったところで-1度(サイコン上では-1.7度)、上は15度でした。
#23で海に出る前、新幹線と併走しているあたりが寒かったです。
しかし、自分はどちらかというと日が出てからの気温に悩まされました。真冬グローブしかもっておらず、最後は素手で走ってました。
深夜〜昼間の走行になりますので、両方の対応が必要かと思います。
さて当日の日和はどんなもんだか……スタート受付にてお待ちしております。
ちゃんと睡眠をとって、万全の体調でお越しください。
2014年二子玉川を発着地としたBRMの運営をスタートしたAJたまがわは、翌年から東葛エリアでの発着BRMそして北海道や十和田への地方遠征BRMも開催し3年目を迎えました。
公共交通機関の便の良い都市部での発着地点が多いため、スタートから気持よく走れるコースの設定は難しいですが地域のクラブとして周辺にお住まいの方を中心にを気軽にBRM楽しめることを念頭に活動しています。
BRMを始めたい方、既に楽しんでいる方、国内のBRM/AJ規定に則り20歳以上のどなたでも参加は可能です。
(注)BRMは20歳以上で長距離ツーリングの経験、および同等の力量があり自己完結できるサイクリストで、賠償付き保険に加入すれば参加できます。
また、2016年7月よりAJたまがわのクラブ代表も前任の大谷氏より交代致しましたのでご連絡させて頂きます。
AJたまがわではこれからも、従来通り会員制度を継続する予定です。
クラブ発足時からの理念である「BRMは参加者が主催するものであり、相互扶助で成り立っています。走りたい人が集まってクラブを作り、その中から交代で主催を行うのが本来の自然な姿だと思います。走るだけの人でなく時には運営側にまわることもBRMを楽しむためには必要不可欠な活動だと認識しています。」を引き続き踏襲してゆきます。
AJたまがわは、これからも地域のつながりをベースとして楽しいBRM運営を目指します。是非AJたまがわのBRMに遊びに来て下さい。
AJたまがわ 代表 竹村直起
AJたまがわスタッフの宮の試走レポートです。pdfにしましたので参考になさって下さい。
2016BRM604report_miya
賛助会員の山田さんが9月20日に認定試走され、その試走レポートを寄せてくださいました。
pdfにて掲載しますので、参考になさってください。
また、過去の定峰200の試走レポートもいくつかこのブログ内にアップされていますので、適宜参考にしていただければと思います。
BRM606白馬・木崎湖600試走レポート(宮)
試走日時:2015年6月3日・4日
今回の試走に設定した日が天候があまり良くない中での出走でしたが、
本番の6月6日もスタート時から予報を見ると雨なので、参考にして頂ければと思います。
ウェアですが、出走時は上からサイクルキャップ・半袖ジャージ・半袖インナー・
UVカットアームカバー・指切りグローブ・ビブパンツ・防水・防風シューズカバー・
ソックスは薄手の物
上記以外に防寒として
裏起毛のアームカバー・化繊のアームカバー・化繊のレッグカバー・
薄手のフルフィンガーグローブ・ニトリルゴムの薄手の手袋・ウィンドブレーカー
モンベルストームクルーザーです。
この他にスペアタイヤ・予備チューブ3本・ツールケース・輪行袋と
本番と違ってドロップバックが無いので、半袖ジャージ・ビブパンツ・ソックス・
半袖インナーを着替えとして持って行きました。
スタートしてPC2までは雨は降っていませんでしたが、PC2過ぎて明るくなってきた5時前からパラパラと雨が降り出しました。
続きを読む
主担当の善利です。
昨年に引き続きの開催になる白馬木崎湖600ですが、今年は内山峠(TN)から田口峠へルートが変更になり、また昨年工事通行止めだった新御坂トンネルも通るルートに変更されています。
また、昨年11月発生の長野県神城断層地震の影響で嶺方峠付近の路面がとても荒れています。
認定試走で5月30日に走った小川さんからの報告では、
田口峠、かなり危ないです。全体的に舗装が悪く、ひび割れ、でこぼこ多数あります。
コース的には、下りの方がましですが、それでも、気は抜けず下りでタイムを稼ぐのはかなり危険と思います。また、雨天時は登りでも下手をすると落車するかもしれません。
また、下仁田を越えると田口峠を下るまでほぼ補給できません、下仁田でしっかり補給してもらいたいです。峰方峠について
登りは、問題ありませんが、下りは非常に危険です。はっきりいって田口峠より格段にヤバイです。
路面のでこぼこ、ひび割れ、謎の溝これだけでもヤバイのに、穴は空いてる、路肩は崩れてる、いきなり未舗装砂利・砂路面(カーブの先にもある)あり、カーブはレコード版のように溝が掘られてると、およそ考えられる危険がてんこ盛り、下りが得意のはずの自分が雨で路面が濡れていたこともあり、登りと対して時間が変わらない、しかも登りで足つきしなかった自分が、自転車から降りて押す場面ありと大変な峠でした。
鬼無里の先の迂回路、鉄板の橋があり、雨天時は落車する危険があります。両峠共に路面コンディションが悪く、危険度が高いです。雨天時はかなり危険と考えます。
とのことでした。とくに嶺方峠は、下り区間で貯金を増やすことは難しいかもしれません。
とくに気をつけて通行してください。
小川さんの認定試走と同日に行った、自動車でのコースチェックの際に撮った写真を載せます。
田口峠への登り区間(県境がピークではありません)。
ちょっと分かりにくいですが、路面がかなり荒れています。
田口峠はフォトコントロールです。この碑の前で撮影してください。
嶺方峠への登り区間は、ところによりこのようにアスファルトが撤去されています。通行注意。
また一箇所通行止めによる迂回路設定もあります(キューシートに記載)。その区間には鉄板で河川にフタをした部分があり、雨天の場合は通行注意です。
下り区間は(震源に近いので)さらに路面が悪いです。このようにアスファルトが撤去されて全面ダート化している部分もあります。
スピードを乗せて下るのは難しいと思われます。
通過チェック・木崎湖キャンプ場の昨年の様子。
今年も駐車場にこのようなテントを張っていますので、バイクラックに駐輪してスタッフのチェックを受けてください。
ドロップバッグの受け渡し(希望者のみ)、仮眠所の利用(希望者のみ)もここで受け付けます。
詳細については6月1日付で参加者のみなさんにメールしています。
以上
5/3(日)試走報告です。
5月3日(日)午前7時。ARTSさんのお見送りを受けて、兵庫島公園をスタートします。
佐久間さんの鬼引きで快調な滑り出し。
PC1(セブンイレブン青梅畑中3丁目店)で1時間余の貯金ができました。
青梅市街はお祭りで立派な山車が出ていました。
素敵な風景です。自動車通行止め。自転車は1kmほど押し歩きです。
本番は…祈ります。
快晴のもと、正午過ぎにPC2(ファミリーマートマートヤマキ花園店)に到着。スタートから約100km地点です。
熱中症予防のために、ペットボトルの水を頭からかぶって冷却します。
PC2~PC3は約60km。
途中、前日スタートで試走中の大谷代表とスライドしました。
復路の充実感と、往路の不安感が交錯します。
気温が高いので、中間の130km地点でコンビニ休憩をとりました。
PC3の数キロ手前の「小三郎」で生姜ラーメンと餃子を補給します。
夕方になって陽射しも和らぎ元気が出てきました。
PC3(ローソン小山南小林店)でスポーツドリンクを補給して進みます。
PC3~PC4は約70km。
途中の200km地点でコンビニ休憩します。
おにぎりとスポーツドリンクに飽きてきたので、ウイダーとコーラで気分転換。
日も暮れたのでライトを点灯して夜間走行に突入です。
PC4(さくら喜連川店)は20時過ぎに到着。
日中の暑さによる疲れか、早くも眠気を感じます。
レッドブルエナジードリンクで気を取り戻し、仮眠予定地を目指します。
PC4~PC5は約75km。
30km余進んだ鷲子(とりのこ)の「道の駅みわ」は夜も自販機とトイレが利用できます。
気温が低くなかったので屋外で横になって15分ほど仮眠しました。
PC5(セブンイレブン日立港店)
に4日(月)深夜1時前に着きました。305km、折り返し地点です。
レシートを手に入れてから、近くのすき家に戻って食事休憩。体が温まり助かります。
2時前に元気よく再スタートしたはずですが、眠くて前に進みません。
「脚が回らないで、目が回ってきました」と佐久間さんに告げて、ちぎれます。ひとり旅の始まりです。
PC5~PC6で約1時間の大仮眠を2回とりました。
1回目は330km地点、常陸大宮の「上町東」を少し過ぎた場所にあるコンビニ。
2回目は349km地点、道の駅みわ。
いずれも屋外でしたが、気持ちよく寝て、復活しました。
7時過ぎにPC6(セブンイレブンさくら喜連川店)に到着。天然温泉は間に合わないので、ここでジャージとソックスを着替えてリフレッシュします。
9時、天然温泉南大門を通過。
早くも日が照って暑いです。残り200kmです。
405.3km地点、交差点名のない信号を右折します。いちょう通りは国道並みの広い道です。[茂木・益子]は左方向なので行かないように。
10時40分頃、あまりに暑かったので、430.7km地点の左折ポイント奥のセブンイレブンで小休止しました。
ポカリイオンウォーター、ウイダーを補給。
眠気がぶり返さないように、強強打破も注入します。
1時間後にPC7(ローソン小山南小林店)到着。ロースカツ丼とトマトジュースで昼食です。
13時50分頃には、群馬県大泉町のセブンイレブンで暑さをしのぎます。ウイダー&強強打破で気合いを入れます。
15時半にPC8(ファミリーマートヤマキ花園店)に着きました。510km地点、残り100kmを切りました。
シュークリームとジャスミン茶でさっと仕上げて出発します。
527.3km。笛吹峠を明るいうちに越えたのは初めてです。ちょっと感動しました。
534.0km。越生高校(北)の左折後150m先。注意事項にある「白線・大型キャッツアイ」は、撤去されて黒く埋められていたようです。これも感動しました。
PC9(セブンイレブン青梅日立前店)に18時台に到着。「日立」の店名に深夜の記憶が蘇ります。
5月4日(月)21時42分、ゴール地点の癒しふれあい館に着きました。完走時間は38時間42分です。ギリギリボーイズ!
安全第一で最後の約40kmを2時間半かけて走行しました。
ゴールを目前にして、多摩川の河川敷で迷走したことは内緒です。
宇田川さん、お見送りありがとうございました。
佐久間さん、前半ご一緒していただきありがとうございました。
大谷さん、素敵なコースをありがとうございます。
本番が天候に恵まれることを祈ります。