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BRM608男鹿200試走レポート(大澤)

BRM608男鹿200について、今回試走を実施致しました、大澤です。6月1日(土)に試走を致しましたのでその詳細についてレポート致します。スタートは開催当日と同じ時間の6時。秋田キャッスルホテルそばの公園から出発致しました。

■全体を通じての感想

気象状況について

最高気温21度、最低でも16.8度と走りやすい気温でした。

風向きについて

秋田はじめとした日本海側は南西の風がそこそこ吹くことがありますが、まさにそういう日でした。スタートからPC1-PC2までは追い風基調で、PC2のコンビニを出てからの左折では正面からモロに風を受け、ゴールまでは風との戦いであったと記憶しています。国道など交通量の多いところでも横風で煽られる可能性がありますので、気を抜いて走るようなことはないようにした方が良いです。

道路状況について

先々でも書いておりますが、路面状況は芳しくないです。特に大型車が頻繁に通るような国道沿いやフォトコントロール1までのコースは大きな穴が散見されました。嵌ったら確実に落車するようなものも見受けられます。また、各所で路面工事が行われておりましたので、通過の際は注意願います。

↑一番悪いものを抜粋しましたが、コース全域を通じてはこのような舗装ではありません。

■スタート

上記記載通り6:00ホテルの側の公園をスタート。まず最初にこのコース、最初は信号峠気味ではありますが、No.10の右折をクリアすれば信号ストップはほぼありません(信号がほぼないともいえる)。 急ぐ必要はないので安全第一で走行してください。No.3「広小路西」は3車線のうち2車線が左折専用レーンです。車に注意しながら一番左の左折レーンを利用して右折します。No.5のY字右折一見そのまま行けそうですが、指示通り2段階右折して下さい。

No.13から暫く広域農道を走ります。ちなみに、登りも下りも一律6%です。標高差30~40mくらいのアップ&ダウンを繰り返します。好きな人は好きなはず。ちなみに車の通行量ですが、PC1まで能代方面までの通り道ということもあり、木材を積んだ大型トラックが横を通り抜けることが何度もありました。

No.14を右折するとすぐ右手に「道の駅五城目」が見えます。トイレ休憩・ドリンク補給はここを過ぎるとPCまで一切無いので注意。試走時はこの1km先でババヘラアイスのおばちゃんがいました。200円で食べられる秋田名物。ぜひご賞味あれ。ここからPCまでは一本道。登るにつれて道路脇の砂利が増えていきます。道路もガタガタに。ここから150mぐらいまでじわじわと登ります。

トンネルは5ヶ所。3ヶ所目の「秋田峠トンネル」前は画像の通り舗装工事中により片側交互通行です。作業員の指示に従い走行して下さい。因みに、片側区間は長いのですが時間は短いので、正面からこちらの車線を車が向かってくる可能性があります。歩道へ逃げ込むことも可能なので十二分に注意の上走行下さい。

↑の写真が反対車線からやってくる車の図

そこを無事に越えれば後は下り。PC1の上小阿仁村ローソンに到着です(トイレは男1,女1 洋)。イートインスペースなどは特に無し。コンビニ入り口の段差には気をつけて。

■PC1-PC2

PC1のコースを一部逆走してNo.16右手側にある「山村広場」の看板が見えたら右折。曲がってすぐのところに黄色い酒屋が見えますが、そこにも一応トイレは有り(男1,女1)。実際に使用できるか確認したわけではないのでコンビニで済ませるのを勧めます。

No.17はミスコースしやすいです。「→三種」の青看板が見えたら右折。そこから、120mほど登るミニ峠へと向かいます。頂上に向けて斜度がキツくなる仕様です。

唯一注意してほしい点としては、道路左側に「徐行」の立て看板が見えたら減速して下さい。その50-100m先に段差があり、そのままのスピードでいくと落車の危険性があります。

そこから先は、ゆるやかな下り。快適なスピードで延々と続く田んぼ道を堪能できます。No.19も気を抜くとミスコースしやすいところです。青看板をしっかりと見て「男鹿」の文字が見えたら即右折。ちょっと登ってちょっと下って、No.20「鹿渡」交差点でR7に合流します。ここまでコンビニなどはありません。あとは快適な一本道を走って、PC2のローソンまで(男1、男女共用1 洋 イートインスペース4-5席あり)。スタートからここまでは、貯金を作ることができる区間だと思います。

■PC2-通過チェック1

コンビニを出て早速右折。何も無い気持ちの良い道が続きます。No.25のY字右ですが、ここは分かり辛い上に信号などが無いので要注意。後ろからやってくる車に気をつけつつ曲がりましょう。案内標識は分岐点にひっそりとあります。

補給・トイレポイントですが、この区間はコンビニがありません。No.26の500mくらい先にある「ホーマックニコット 野石大潟店」(トイレ男女各1 洋)とNo,27から数キロ先の「ホーマックニコット男鹿北浦店」がポイントになるかと思います。ちなみにこのホーマックはおにぎりや弁当なども販売しているので実質的にコンビニ・スーパーの役割を果たしています。他には商店の類もないので注意。試走当日はどちらも寄っていません。

そのNo.27からはいよいよ男鹿半島エリアへと突入。無数の風車やタバコ畑、ソーラーパネルなどの田舎道と小さなアップダウンを堪能してください。なまはげも姿を現し、男鹿らしい雰囲気が増してきます。晴れていればインディゴブルーの海が眼前に広がるはずです。ここからはタイムを稼ぐのは難しいかもしれません。貯金をキープするイメージです。

No.27から10kmくらい先、道路崩落工事で片側通行としている区間がありますので誘導員の指示に従って下さい。通過チェックは、入道崎灯台近くのトイレ辺りにある「男鹿市観光看板」を自転車とセットで撮影してください。

*入道崎
・灯台は200円で登ることができます。登った先に見える景色も良いので
 余裕のある方はぜひ。
・お食事処兼お土産屋みたいなのが3-4件あります。ソフトクリームからうに、いくらなどの海鮮丼、貝の串焼きまでよりどりみどりです。自転車は邪魔にならないところに止めて下さい。
・自動販売機はありますが、ペットボトルなどの捨て場はありません。
・ここから168kmぐらいにあるセブンイレブンまでスーパー・コンビニの類はありません。

■通過チェック1-通過チェック2

入道崎の売店で貝の串焼きを食べて、男鹿半島の反対側へと進みます。ここから先は、人家が少ない区間を走ります。 通過チェックまで+100m登って下るようなアップダウンが5~6回ぐらいあります。 タイムをここで稼ぐ、というのは難しいと思います。また、DNFしても出ているかどうかわからないバスが運行しているのみですので、進退の見極めは大事なところです。

ミスコースポイントは2つ。No,30の路面に書かれている「水族館」方向へ進むこと。そしてNo.31のT字路は右へ行くこと。男鹿水族館へ行くのは確かですし、流れで下りたくなる気持ちをグッとこらえて、少し登って下さい。そうすると、10%の標識とともに一気に0m地点まで下ることができます。斜度キツイのでオーバースピードにならないように。

男鹿水族館から、佐渡の「Z坂」のような坂をクリアして一気に150mくらいまで登って、そこから再びアップダウン。暫くすると一気に下って、右手に見える通過チェック2のゴジラ岩へ。ここも看板の前で自転車と合わせて撮影して下さい。もし看板の前が混雑しており自転車を撮影する事が困難な場合は、ブルベカードと看板を一緒に撮影してもOKです。

ゴジラ岩を同じアングルから撮りたい方は、道路から岩場へと歩いて暫く進んでいくと撮影スポットが見えますのでそちらから撮影して下さい。自転車など車両の乗り入れはやめるように看板に記載されております。SPD-SLなどだとクリートを痛めつけると思うのでシューズカバーか靴を用意して向かうのが良いと思います。

■通過チェック2-FINISH

ここからフィニッシュ地点までは、再び貯金を稼げる区間です。男鹿市街を抜けてNo.36のT字路を左折。空腹でどうしようもないので170kmくらいで右手に見えたセブンイレブンで補給しました。この日最後の登り茶臼峠へ。70m程度しか登らないやさしい峠なので苦にはならないはずです。No.38の交差点を左折すると、ここから交通量の多いR101へ。

交通量が非常に多いこと、信号の少ない一本道であるため、車も非常に早いスピードで横を通過していきます。最後まで事故のないように安全に、走り抜けて下さい。 No.40の変速交差点を通ると、若干落ち着きますが市街地を走るので気をつけて下さい。No.45で通りを暫く走り、ゴールのセブンイレブンではこれまでと同様にレシートを受け取って下さい。レシート取得後は、秋田キャッスルホテルに戻ってゴール受付の手続きを行って下さい。

■装備(一部省略)

今回の装備の一覧です。
・長袖インナー1枚(おたふく手袋)
・半袖サイクルジャージ1枚
・ハーフサイズレーパン(謎の中華)
・ロングタイツ(モンベル)
・SPD-SL
・AJ規定に記載の装備+AJ反射おにぎり+足首の反射ベルト

■各区間タイム

・スタート 06:00 秋田キャッスルホテル前
・PC1 08:49 55.0km ローソン上小阿仁店
・PC2 10:37 90.4km ローソン三種鵜川店
・フォトコントロール1 12:39 130.5km 入道崎「男鹿市観光マップ」
・フォトコントロール2 14:32 155.6km ゴジラ岩看板
・FINISH 17:16 203.5km セブンイレブン秋田泉中央一丁目店

■最後に

皆様が事故やトラブルなく安全に戻れますように。
ぜひ東北、そして、なまはげの町男鹿を楽しんで下さい。 大澤


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