コース – SR600SF “S.K.Y.LINE” 富士箱根伊豆国立公園

コース

コース概要

  • 走行可能期間:例年4月末から11月初旬頃まで(2024年は4月27日から11月8日ごろの見込み)
  • 担当:AJたまがわ 田中 ( →連絡先 )
  • 発着地:JR三島駅北口時計台(ランドヌール部門)・キューシート上の任意の場所(ツーリスト部門)
  • 距離:607km
  • 累積獲得標高:12,800m程度
  • 制限時間:60時間(ランドヌール部門)・一日75km以上/最大8日(ツーリスト部門)
  • 参加費:AJたまがわ会員 1,500円 / 一般 1,500円(同額)
  • エントリー可能期間:冬季閉鎖期間に合わせて、エントリー受付をお休みする期間を設ける予定です。→エントリー

1st Stage Shizuoka (三島駅から湯河原)
2nd Stage Kanagawa (湯河原から三国峠)
3rd Stage Yamanashi (三国峠から本栖湖)
Final Stage “S.K.Y.LINE”(本栖湖から三島駅)

#通過場所
JR三島駅北口-修善寺-天城越え-下田-石廊崎-松崎町-西伊豆スカイライン-だるま山レストハウス-十国峠-熱海-湯河原-真鶴旧道-小田原-足柄峠-三国峠-山中湖-⻄川新倉林道-蕪入沢上芦川線-富士河口湖芦川線-中野の棚田-県⺠の森公園線-伊奈ヶ湖-下部温泉-本栖みち-本栖湖-鳴沢-朝霞高原-富士宮浅間大社本宮-富士山スカイライン五合目-御殿場-乙女峠-仙石原-芦ノ湖-大観山-箱根峠-JR三島駅北口

コースに関する注意事項

装備に関して

  • BRM/AJ規定に基づいた装備
    • 自転車
      • ブルベカードとともにお送りするフレームバッジを自転車に固定してください。各コントロールでの写真撮影時には、フレームバッジが見える状態で自転車を入れて撮影していただきます(必ず単体で撮影ください。グループ写真は不可)。
        フレームバッジの固定に必要なタイラップ等はご自身で用意ください。
      • DHバー、TTバーなど延長ハンドルの使用は禁止します。装着した状態では出走できません。
      • 前照灯 2灯以上(常時点灯ができる白色の前照灯を確実に車体に固定して下さい。)
      • 尾灯(常時点灯ができる赤色の尾灯を確実に車体に固定して下さい。赤色以外や、クリップ留めは不可。点滅モードしか出来ないものは不可:AJたまがわローカルルール)
      • ベル(道路交通法上の警音器に相当するもの。いわゆる熊鈴・カウベルは走行中音が鳴り続けるため不可)
    • ヘルメット
    • ヘルメット尾灯(点滅不可。夜間常時点灯すること。:AJたまがわローカルルール)
    • 反射ベスト(反射タスキは反射材の面積が狭く裏返ると反射しないため不可:AJたまがわローカルルール)
    • キューシート、ボールペン(たまがわでは、ブルベカードへの通過タイムや完走時間申告などの記入は各自で行っていただきます)、ブルべカード用防水ケース(記入事項が不明瞭になってしまうため、ブルベカードは雨や汗で濡らさないようにお願いします)

ダウンロード

  • キューシート・PC一覧
    工事や災害などの通行止めなどを反映してアップデートされる場合もありますので、最新の情報を確認ください。