賛助会員の山田さんが9月20日に認定試走され、その試走レポートを寄せてくださいました。
pdfにて掲載しますので、参考になさってください。
また、過去の定峰200の試走レポートもいくつかこのブログ内にアップされていますので、適宜参考にしていただければと思います。
賛助会員の山田さんが9月20日に認定試走され、その試走レポートを寄せてくださいました。
pdfにて掲載しますので、参考になさってください。
また、過去の定峰200の試走レポートもいくつかこのブログ内にアップされていますので、適宜参考にしていただければと思います。
BRM606白馬・木崎湖600試走レポート(宮)
試走日時:2015年6月3日・4日
今回の試走に設定した日が天候があまり良くない中での出走でしたが、
本番の6月6日もスタート時から予報を見ると雨なので、参考にして頂ければと思います。
ウェアですが、出走時は上からサイクルキャップ・半袖ジャージ・半袖インナー・
UVカットアームカバー・指切りグローブ・ビブパンツ・防水・防風シューズカバー・
ソックスは薄手の物
上記以外に防寒として
裏起毛のアームカバー・化繊のアームカバー・化繊のレッグカバー・
薄手のフルフィンガーグローブ・ニトリルゴムの薄手の手袋・ウィンドブレーカー
モンベルストームクルーザーです。
この他にスペアタイヤ・予備チューブ3本・ツールケース・輪行袋と
本番と違ってドロップバックが無いので、半袖ジャージ・ビブパンツ・ソックス・
半袖インナーを着替えとして持って行きました。

スタートしてPC2までは雨は降っていませんでしたが、PC2過ぎて明るくなってきた5時前からパラパラと雨が降り出しました。
続きを読む
主担当の善利です。
昨年に引き続きの開催になる白馬木崎湖600ですが、今年は内山峠(TN)から田口峠へルートが変更になり、また昨年工事通行止めだった新御坂トンネルも通るルートに変更されています。
また、昨年11月発生の長野県神城断層地震の影響で嶺方峠付近の路面がとても荒れています。
認定試走で5月30日に走った小川さんからの報告では、
田口峠、かなり危ないです。全体的に舗装が悪く、ひび割れ、でこぼこ多数あります。
コース的には、下りの方がましですが、それでも、気は抜けず下りでタイムを稼ぐのはかなり危険と思います。また、雨天時は登りでも下手をすると落車するかもしれません。
また、下仁田を越えると田口峠を下るまでほぼ補給できません、下仁田でしっかり補給してもらいたいです。峰方峠について
登りは、問題ありませんが、下りは非常に危険です。はっきりいって田口峠より格段にヤバイです。
路面のでこぼこ、ひび割れ、謎の溝これだけでもヤバイのに、穴は空いてる、路肩は崩れてる、いきなり未舗装砂利・砂路面(カーブの先にもある)あり、カーブはレコード版のように溝が掘られてると、およそ考えられる危険がてんこ盛り、下りが得意のはずの自分が雨で路面が濡れていたこともあり、登りと対して時間が変わらない、しかも登りで足つきしなかった自分が、自転車から降りて押す場面ありと大変な峠でした。
鬼無里の先の迂回路、鉄板の橋があり、雨天時は落車する危険があります。両峠共に路面コンディションが悪く、危険度が高いです。雨天時はかなり危険と考えます。
とのことでした。とくに嶺方峠は、下り区間で貯金を増やすことは難しいかもしれません。
とくに気をつけて通行してください。
小川さんの認定試走と同日に行った、自動車でのコースチェックの際に撮った写真を載せます。

田口峠への登り区間(県境がピークではありません)。
ちょっと分かりにくいですが、路面がかなり荒れています。

田口峠はフォトコントロールです。この碑の前で撮影してください。

嶺方峠への登り区間は、ところによりこのようにアスファルトが撤去されています。通行注意。
また一箇所通行止めによる迂回路設定もあります(キューシートに記載)。その区間には鉄板で河川にフタをした部分があり、雨天の場合は通行注意です。

下り区間は(震源に近いので)さらに路面が悪いです。このようにアスファルトが撤去されて全面ダート化している部分もあります。
スピードを乗せて下るのは難しいと思われます。

通過チェック・木崎湖キャンプ場の昨年の様子。
今年も駐車場にこのようなテントを張っていますので、バイクラックに駐輪してスタッフのチェックを受けてください。
ドロップバッグの受け渡し(希望者のみ)、仮眠所の利用(希望者のみ)もここで受け付けます。
詳細については6月1日付で参加者のみなさんにメールしています。
以上
5/3(日)試走報告です。

5月3日(日)午前7時。ARTSさんのお見送りを受けて、兵庫島公園をスタートします。
佐久間さんの鬼引きで快調な滑り出し。
PC1(セブンイレブン青梅畑中3丁目店)で1時間余の貯金ができました。

青梅市街はお祭りで立派な山車が出ていました。
素敵な風景です。自動車通行止め。自転車は1kmほど押し歩きです。
本番は…祈ります。
快晴のもと、正午過ぎにPC2(ファミリーマートマートヤマキ花園店)に到着。スタートから約100km地点です。
熱中症予防のために、ペットボトルの水を頭からかぶって冷却します。

PC2~PC3は約60km。
途中、前日スタートで試走中の大谷代表とスライドしました。
復路の充実感と、往路の不安感が交錯します。
気温が高いので、中間の130km地点でコンビニ休憩をとりました。

PC3の数キロ手前の「小三郎」で生姜ラーメンと餃子を補給します。
夕方になって陽射しも和らぎ元気が出てきました。
PC3(ローソン小山南小林店)でスポーツドリンクを補給して進みます。
PC3~PC4は約70km。
途中の200km地点でコンビニ休憩します。
おにぎりとスポーツドリンクに飽きてきたので、ウイダーとコーラで気分転換。
日も暮れたのでライトを点灯して夜間走行に突入です。
PC4(さくら喜連川店)は20時過ぎに到着。
日中の暑さによる疲れか、早くも眠気を感じます。
レッドブルエナジードリンクで気を取り戻し、仮眠予定地を目指します。

PC4~PC5は約75km。
30km余進んだ鷲子(とりのこ)の「道の駅みわ」は夜も自販機とトイレが利用できます。
気温が低くなかったので屋外で横になって15分ほど仮眠しました。
PC5(セブンイレブン日立港店)
に4日(月)深夜1時前に着きました。305km、折り返し地点です。
レシートを手に入れてから、近くのすき家に戻って食事休憩。体が温まり助かります。
2時前に元気よく再スタートしたはずですが、眠くて前に進みません。
「脚が回らないで、目が回ってきました」と佐久間さんに告げて、ちぎれます。ひとり旅の始まりです。
PC5~PC6で約1時間の大仮眠を2回とりました。
1回目は330km地点、常陸大宮の「上町東」を少し過ぎた場所にあるコンビニ。
2回目は349km地点、道の駅みわ。
いずれも屋外でしたが、気持ちよく寝て、復活しました。
7時過ぎにPC6(セブンイレブンさくら喜連川店)に到着。天然温泉は間に合わないので、ここでジャージとソックスを着替えてリフレッシュします。
9時、天然温泉南大門を通過。
早くも日が照って暑いです。残り200kmです。
405.3km地点、交差点名のない信号を右折します。いちょう通りは国道並みの広い道です。[茂木・益子]は左方向なので行かないように。
10時40分頃、あまりに暑かったので、430.7km地点の左折ポイント奥のセブンイレブンで小休止しました。
ポカリイオンウォーター、ウイダーを補給。
眠気がぶり返さないように、強強打破も注入します。
1時間後にPC7(ローソン小山南小林店)到着。ロースカツ丼とトマトジュースで昼食です。
13時50分頃には、群馬県大泉町のセブンイレブンで暑さをしのぎます。ウイダー&強強打破で気合いを入れます。
15時半にPC8(ファミリーマートヤマキ花園店)に着きました。510km地点、残り100kmを切りました。
シュークリームとジャスミン茶でさっと仕上げて出発します。
527.3km。笛吹峠を明るいうちに越えたのは初めてです。ちょっと感動しました。
534.0km。越生高校(北)の左折後150m先。注意事項にある「白線・大型キャッツアイ」は、撤去されて黒く埋められていたようです。これも感動しました。
PC9(セブンイレブン青梅日立前店)に18時台に到着。「日立」の店名に深夜の記憶が蘇ります。

5月4日(月)21時42分、ゴール地点の癒しふれあい館に着きました。完走時間は38時間42分です。ギリギリボーイズ!
安全第一で最後の約40kmを2時間半かけて走行しました。
ゴールを目前にして、多摩川の河川敷で迷走したことは内緒です。
宇田川さん、お見送りありがとうございました。
佐久間さん、前半ご一緒していただきありがとうございました。
大谷さん、素敵なコースをありがとうございます。
本番が天候に恵まれることを祈ります。
5/2(土)6:00スタートで試走してきました。
他のスタッフは宿を予約するとのことですが、復路の経路上に健康ランド(グランドスパ南大門)をわざわざ入れているので、コース設計者として南大門のチェックは欠かせません。
実際にフルコースで走ってみないとわからないこともあるので、着替え一式を積んで走りました。
・コースの概要説明(補足)
このコースは北関東400の延長版となり、往路はキューシートVer.1.2(以降すべてVer.1.2に準じる)で、#83 【田野町】200.8km まで同じです。北関東400ではそのまま森林公園通りを直進して少し上ってサイクリングターミナルを目指し自然休養村管理センターで折り返しとしていました。今回の600では「田野町」を右折してR293を辿って日立港を目指すことになります。
宇都宮から日立まではいくつかルートがありますが、当初引いていた元のルートとは異なるR293経由を最終的に採用しました。R293は大きく迂回して走る国道となりますが土地勘の無い人が夜間走行するには分かり易いということ、あまりきつい斜度がないことを優先しています。ただし普通のブルベのアップダウン区間という感じになりますのでそれまでのほぼ真っ平らな平坦区間と比べると昼間の疲れもあって厳しく感じる方もいるかもしれません。コース攻略の鍵は宇都宮<>日立港の往復と仮眠計画にありそうです。
また、このR293経由としたことにより若干距離がショートしたため、折り返しとなるPC5はAJ宇都宮でよく使うコンビニではなく、その1.5kmほど先にある#97 PC5 セブンイレブン日立港前 305.8kmとなります。手前のデイリーヤマザキ(隣に24時間営業の「すき家」がある)ではありませんのでご注意ください。
復路は南大門に立ち寄るため、宇都宮あたりの通過ルートは異なります。
往路は#81【上殿丁字路】191.0kmを直進して進み、#87【川岸】222.7kmを直進しますが、復路はPC6セブンイレブンさくら喜連川から7.5km先となる#107【川岸】388.9kmを左折して一旦R4に入り、0.5km先の#108【川岸南】389.4kmを二段階右折して白沢街道へ入り、宇都宮市街地へ向かい#112 グランドスパ南大門 404.0kmを通過してから鹿沼街道、鹿沼環状線経由で#116【上殿丁字路】を左折して往路と同じルートに復帰します。
あとは北関東400の復路に沿って帰ってくるだけですが、日中の走行になります。それまでの疲れ具合や仮眠がとれたかどうかによって途中で眠さを感じる方もいらっしゃると思います。大きく天候がくずれなければ貯金を稼ぎやすい区間となりますので、途中適当な場所でお昼寝をするなど睡眠不足を補うようなことをするとだいぶ違うでしょう。
#138 PC8ファミリーマートヤマキ花園 510.0kmの先、#140【今市地蔵前】514.7kmを右折して1.5kmほど走ると【能増】を直進して行きます。この先往路とは違うルートとなり笛吹峠を経由していきます。
往路は距離調整も兼ねて少し長めのルートでアップダウンも多少ありましたが、復路はそれよりは短く、またアップダウンも減らしています。
・試走時の天候、交通状況など
当日の天候、風向き、交通状況により、同じ走者でも通過時間は大きく異なります。
5/2〜3にかけてはGW期間中ということもあり交通量は多少多めでしたが、大きな渋滞には巻き込まれることなく走行できました。天候は晴れ、気温は高めでしたが湿度は低めで風が強く爽やかな気候という感じでした。風向きはところどころ地形による傾向があると思いますが、晴れた場合は向かい風率が高く一部の区間では難儀しました。(後述)
・主な地点の通過時間と休憩時間(距離はキューシートによる、貯金は再スタート時)
スタート: 二子玉川兵庫島公園 06:00 / 000.0km
スタッフの善利さんと2名でスタート
緩い向かい風の中を平地25km/hぐらいで走行。多摩川沿いはAve.22km/h程度出ますが、一般道に入って信号待ちで徐々に落ちていきAve.18km/h程度。PC1までは概ねAve.20km/hで到着しました。
PC1: セブンイレブン青梅畑中3丁目 08:21 / 048.5km (再スタート08:32 / 11分停止・貯金55分)
PC1到着時点ですでに暑いです。お天気はピーカン快晴状態。風があるのがある意味救いですが……
北東寄りの向かい風なのであまりAve.があがりません。また、この区間は何気にアップダウンがあるので普通のブルベです。
途中、K30毛呂付近で交通集中による自然渋滞があり、いつもより少しだけ多く信号待ちとなりました。誤差はせいぜい5分程度だと思いますが気持ちの上では待たされます。本番当日はそこまでの混雑はしないでしょう。PC2到着は11時頃が自分なりの目標でしたが、さほど遅れることなく到着できたので、まぁよしとします。
PC2: ファミリーマートヤマキ花園 11:11 / 100.5km (再スタート11:28 / 17分停止・貯金1時間16分)
時間的にはお昼より少し前ですが、次の補給予定が約60km先の小三郎(住所は栃木市ですが佐野ラーメン系)となるので、そこまでもつように少しだけ補給しておきます。
PC2は花園インターに近いですが住所は深谷市、またこの先北上して深谷市街を抜けて行きます。昼の暑い時間帯に深谷を通るのはそれなりに熱疲労のもとになります。そして、深谷から離れるにしたがって少し気温が下がっていくのが体感できました。恐るべし深谷!
気温自体は26度とかですが、直射日光ドピーカンで日影の無いアスファルトの照りかえしの中を走るのは、まだ身体が十分に暑さになれていないので厳しいです。体感は30度越えといったところ。
ダブルボトルの片方は真水のみにして、時折アームカバーや首筋にかけ水をしながら走りました。
ロックアイスまでは使いませんでしたが、暑さに弱い人は気をつけないと危なそうです。
進路は北、または東を辿って東北東へ向かうことになりますが、晴れの日の風向きはたいがい北東の風。
この日は5〜7m程度の風で北関東的には普通なのでしょうが、この区間は少し頑張る必要があります。
ほぼ真っ平らな平坦で信号も都市部と比べると少なめですが、風に負けないようにうまくしのいでいきましょう。普段はほとんどがブラケットポジションで乗っていますが、このときばかりは下ハン握って走りました。速くはないですが風の抵抗が少なくなる分、同じ力でもAve.が少しあがるので楽になります。
補給休憩: 小三郎 14:46 / 約159.0km (再スタート15:24 / 38分停止)
コース沿いにある小三郎、お昼と夜の間に休憩がないのでいつでも立ち寄れます。
この先すぐにPC3がありますが、PC4まで約70kmほど補給はしないつもりなのでガッツリいってしまいましょう。

前回、北関東400では「生姜らーめん」をいただきましたが暑いので「生姜つけめん」にしてみました。

ついでに「餃子」(野菜たっぷりで大ぶりの餃子5個/1皿)も頼んでしまいましたが、

さすがに「つけめん」の量が多くキツかったです。餃子は2人で1皿にした方がよかったかもしれません。
お昼と夜の間の時間帯なので、店内は待つこと無く座れて割と早めに出てきます。オススメ。
PC3: ローソン小山南小林 15:32 / 162.9km (再スタート15:42 / 10分停止・貯金1時間10分)
補給したばかりなので、スポーツドリンク系のドリンクと、血糖値を上げる(脳をだます?)ためのチョコレートを買って、さくっと再スタートしていきます。
その割に10分停まってたらしく、些細なことですが時間の管理がうまくできていないかもしれません。
(実はレジが混んでただけですが)
PC3を出て東へ1.8kmほど走ると、#77 164.7km 右前方に美田中学校のある交差点を左に曲がって進路を北に変えます。このあたりから風は南東になり、これまでの向かい風から追い風にスイッチ、ようやく少しだけ楽ができる感じになります。(その時々の天候や時間帯で風向きは異なりますが、だいたいの傾向)
あとは淡々と宇都宮を目指していきます。
#80 【小倉橋西】182.9kmの先は、R293鹿沼南バイパス建設中で、地図上の道とは少し道路付きが変わっています。現時点ではまだバイパスが開通していないので道なりに走れば特に問題無いのでキューシートには特に記載していません。
(バイパスが開通すると、現在工事中の交差点に信号がついて左折が必要になる)
一緒に走っていた善利さんが暑さで少しやられてしまったようで、#81 【上殿丁字路】191.0km あたりで切り離して別行動となりました。善利さんはPC4のすぐ近くにある宿を予約してあって、往路でチェックインして復路で仮眠を取る予定となっていたので、いずれにしてもそろそろ別行動になる時間帯でした。
その先、まだ40kmほどありますが、小三郎で食べ過ぎた分がほどよくこなれてきた感じで、特に補給は必要とせずPC4までノンストップで到着できました。
PC4に近づくにつれアップダウンが出てきますが、たいした坂でも無いのに上りがしんどく感じます。
このあたりで自分の疲れ具合を判断して、夜間走行と仮眠をどうするか現場あわせで計画を補正していく必要があるかもしれません。
PC4: セブンイレブンさくら喜連川 18:54 / 230.2km (再スタート19:16 / 22分停止・貯金2時間4分)
当初の計画(捕らぬ狸のなんとやら)では、スタートからPC2までが5時間、PC2からPC4が7時間の12時間で18時頃到着という予定にしていましたが、1時間ほど遅れていたようです。
しかも昼間の暑さでそれなりに疲れていて、この先無理して一気に走ることは出来なさそうです。
日が落ちて急に肌寒くなってきましたが、顔や足は少し日焼けをしてしまっていて身体が熱を持っているせいか寒さを感じづらいところもあり、上はUVアームカバーをしていますが半袖ジャージ、下はレーパン生足のまま先へ進んでしまいました。
夜間走行準備: 道の駅ばとう(往路右側) 19:55 / 約244km (再スタート20:07 / 12分停止)
PC4から多少のアップダウンをこなして14kmほど先にある道の駅ばとうへ立ち寄ります。
往路だと右側にありますが、トイレは進行方向の奥の方になります。
さすがに寒くなってきたのでレッグカバーを付けて、ソックスも薄手のものから中厚のメリノウールに交換します。シューズカバーがオルトリーブのサドルバッグに入っているはずが、なぜか忘れて来てしまったらしく失敗。この日の予想気温はこのあたり夜間は8度まで下がるということですが、体感は下りでかなり寒く感じるはずです。ウインドブレーカーを羽織り反射ベストをその上に着直して、グローブも指切りからメリノウールの長指に交換しておきます。
通過時間にもよりますが、本来PC4でここまで変えておけば立ち寄る必要のなかった休憩です。
(試走は立ち寄れそうな道の駅のチェックも兼ねているので、試走的には立ち寄るのが正解ですが)
この後は、R293で#89 伴睦峠(ばんぼくとうげ) 253.7km(標高296m・本コースの最高地点)を超えて行きます。峠自体はピークを越えて一旦下ってもう一回ピークがある2段構えで少し面倒な感じがありますが、が前後のアプローチはさほど急ではありません。他のルートより交通量はありますが、夜間走行なので時折車が来るぐらいの方が寂しくなくてよいかもしれません。
峠を越えてだらだらっと下っていった先、261.9km地点に道の駅みわがあります。
休憩: 道の駅みわ(往路左側)21:01 / 261.9km(再スタート21:27 / 27分停止)
通過時間帯は夜間で店舗は閉まっていると思いますが、屋根のある場所にテーブル、椅子がかなり多く並べられています。屋根から外れたところに大型の木のベンチもあるので、往路の早い時間帯はここで少し仮眠を取ることができると思います。
試走では夜21時頃に到着、缶コーヒーを飲んで外のベンチでごろっと横になって休憩しました。
30分ほど寝ようかと思ったのですがうまく寝付けなかったので、途中で諦めて走り出しました。
(条件的にはここがよいと思うので、ちゃんと仮眠すればよかったです)
この先は大きくは下り基調ですが、ところどころアップダウンで上りも入るので、ガムを噛みながら走っていきます。
常陸大宮の駅の近く、#93 【上町東】281.3kmまで来ると、少しだけホッとします。
試走の通過時間は22:21となっており、この近くの小林旅館の21時チェックイン締切には間に合っていません。
(チェックインするつもりなら、途中休憩無しで走ってきているのでギリギリ間に合っているでしょうが自分の場合には少しハードルが高いことになります。)
日立太田まで少しだけアップダウンをこなして抜けたところで、お腹が空いてしまいました。
補給用に持っていたおにぎりを1つ歩道にあがって食べてから走り出します。
日立港折り返しでは、手前のすき家に寄ることを予定していましたが、そこまで持たなかったようです。
補給休憩: すき家(往路左側) 23:30 / 約304km (再スタート23:47 / 17分停止)
あと1.5kmでPC5折り返しとなりますが、往路左側にあるので先にすき家で補給します。
前照灯やサイコンなどを外して店内に入り、オーダー待ちの間に(暖かく明るいところで)電池交換をしておきます。ちょっとした生活の知恵ですがコンビニの外で電池交換するよりだいぶ楽ですし時間のロスもありません。
牛丼(並盛)+とん汁セットで補給を済ませておきます。
PC5: セブンイレブン日立港前 23:51 / 305.8km(再スタート翌00:10 / 19分停止・貯金2時間14分)
PC5の折り返しはセブンイレブンです。くれぐれもお間違えのないように。
自分のサイコンではキューシートの距離より少し長めに表示されているので、手前のデイリーヤマザキで折り返しても600kmは超えていますが、キューシート作成の元にしているルートラボ計算だと若干不足してしまいます。
ブルベは距離の認定なので認定距離よりも短いのはコース設計として認められませんので、たいがい数キロ長めの設定となります。
ここはサクッと折り返したいところですが、途中でそれなりに休憩も挟んでいたので、そろそろ善利さんや、1時間遅れの7時スタートの松田さんが追いついてきてもおかしくありません。
ちょこちょこっとネット越しに検索したりしているうちに、少しロスをしていたようです。
まだ仮眠を取っていなかったことが、このあたりからジワジワ効いてきます。
仮眠できそうな場所は、やはり道の駅みわぐらいでしょうか。そこまで一気に戻れるか不安ですが、仕方がないので頑張って走っていきます。
しばらくして松田さんとスライド。
常陸太田の駅を超えてすぐ、ビジネスホテルたかくらの前を通過したのは翌00:51頃、チェックイン締切には復路でも間に合っているようです。翌日試走予定の吉田さんはここを予約しているらしく、ある意味丁度よい場所かもしれないと思いながら通過します。
常陸太田を超えて常陸大宮までの間ぐらいで善利さんとスライド。
同じ日に試走しているスタッフがいると、また折り返し付近が単純往復で同じ道を行って来いになっていると、スライドできたりしてだいぶ嬉しくなります。
あとは淡々とこなして、なんとか道の駅みわ直前のセブンイレブンで補給を買って、コンビニ袋をぶら下げたまま道の駅へ直行します。
仮眠休憩: 道の駅みわ(復路右側)翌02:48 / 約350km(再スタート翌03:20 / 32分停止)
サクッと補給を食べてから少し仮眠しようとしますが、この日はちょっと寒すぎました。
1時間寝ようかと思ってましたが30分横になることすらできず20分ほどうとうとしたところで寒さに耐えきれず再スタートせざるを得ませんでした。
そして、走り出してから緩い上りですが、冷え切った身体が温まるまで少し時間がかかり厳しかったです。
眠さを除けば、R293はおそらく往路よりも復路の方が楽に感じられるかもしれません。
PC6のすぐ手前、左手少し離れたところにホテルかつらぎが見えます。善利さんはここまで戻ってきて仮眠なんだ、いいなぁ、と思いながらすぐ先のPC6へ吸い込まれます。
PC6: セブンイレブンさくら喜連川 翌05:10 / 230.2km (再スタート翌05:30 / 20分停止・貯金1時間54分)
お腹が空いているのと眠いのと微妙な時間ですが、朝ご飯がわりに野菜ジュース、サンドイッチ、コーヒーを補給してから再スタートします。
この時間だと、南大門の朝風呂でサッパリできそうということが唯一の楽しみ?かつ目標になります。
少し遅めの時間ですでに夜が明けてしまっているので、宇都宮まで急ぐことにします。
仮眠休憩: グランドスパ南大門 翌06:34 / 404km(再スタート翌08:24 / 1時間50分停止)

南大門のサイトでは「朝風呂」料金表示が現在消えているようですが、フロントには朝風呂料金表示が出ていて、4:30〜適用されるようです。入館は8:00まで。
フェイスタオルのみの提供でワンコイン500円。バスタオル付きだと600円だったか?お得です。
これで朝風呂自体は8:30まで入れるようで、最終退館時間は前夜からの深夜滞在組の9:00チェックアウトになるのでしょうか。
もっと速い人は、深夜にここまで辿り付けると思うので、通常料金(館内着などもセット)で土日祝日2000円(+税)、深夜1時以降の利用は追加で+1400円(+税)となるので、3672円でしょうか。
シューズロッカーに靴を入れて、その鍵を持ってフロントで受付をすると、ロッカー番号がついた紙を手渡されます。鍵はシューズロッカーの鍵をそのまま使いますが、ロッカー番号は紙にかいてあるものなので「暗記」しておく必要があります。寝ぼけた頭にこれは辛い(苦笑)
すぐにロッカーへ向かって指定された番号のロッカーを探して場所を覚えておきます。
備え付けの歯ブラシとひげそりを持って洗い場に行って、さっぱりしてから少しだけお湯につかります。
足を少し酷使しているのであまり温めるのはよくないだろうといことで、冷えた身体を少しだけ温めたあとは水風呂で足を中心にアイシングもどき。あとは新しいウェアに着替えて仮眠室へ。
GWなので泊まりになったお客さんが多いのでしょうが、すでに朝なのでベッドはいくつかもぬけのからになっていますが、いるのかいないのかわからないので仕方なく床に毛布をしいてそのまま仮眠。
1時間寝るつもりでタイマーをセットして、耳栓をしてアイマスクをして爆睡モード突入。50分ぐらいで自然に目が覚めてしまいましたが、だいぶスッキリしました。
もう少しここに居ても大丈夫だとは思うのですが、この先、南東の風を向かい風に受けながら小山まで走る必要があるので少し貯金を残した時間に再スタートしておくことにします。
南大門は宇都宮駅の近く、市街地中心に位置しているので再スタートしてしばらくは信号ストップがいくつか続きます。K4鹿沼街道へ出ると徐々に流れて走れるようになるのでたいしたロスではありません。
南大門で休憩される方は最終退館時間が9:00になっているので、それ以上遅くなることはないので安心です。キューシートにも記入してありますが仮想クローズタイムは6時スタート組で8:56です。
途中、道路拡張工事区間などもありますが、特に走行には支障はなさそうです。
往路と同じ道に戻り、#116【上殿丁字路】419.5kmを左折すると進路が南になり向かい風の洗礼を受けますが、道路自体が緩やかな下りにもなっているので、下ハン握って空気抵抗を減らして進めば私ぐらい遅い人でもせいぜい20km/hぐらいだったのが28km/hまで上げられます。
この区間は少しだけ頑張って、仮眠で失った時間の一部を取り戻しておきます。
PC7: ローソン小山南小林 翌10:32 / 447.6km (再スタート翌10:49 / 17分停止・貯金1時間03分)
この時点で暑いです。
この先の楽しみは、1日遅れてスタートしている試走組3名とのスライドです。
おそらくPC8までの間のどこかでスライドできるはずで、途中の立ち寄りは控えようと思って走り出します。
#127【中野向地】476.3km の200mほど手前(復路左側)に、「やきそば」暖簾がかかった新しめの店があります。
北関東400でもここは往復していますが、往路は小三郎目的で軽くパス、復路は夜なので営業時間外でパス。昨年も気になっていましたが未だに入ったことがありません。
立ち寄ろうかな、と思ったら、ちょうど別の自転車乗りが自転車を停めて入るところで「これは?」と思いつつも、そろそろスライドしそうな気もするのでやめておこうとパスしてしまいました。
帰ってきてから調べたら、清水商店というお店のようで、やはり立ち寄って焼そば食べるべきだったかもと後悔。
1日遅れ6時スタートの吉田さんとスライドしたのは、12:38頃、約483km地点の西小泉駅前前付近。

試走でこういうスライドがあるのも珍しいですが、600kmという距離とGW中の試走という組み合わせならではでしょう。やはり誰かとスライドできるのは励みになります。
その先、暑さで失速して日影の自販機でストップしてコーラ補給。普段飲まないのに、こういう時のコーラはうまい。一息ついてから走り出します。
あとは利水橋を渡って埼玉県に入り、13:18頃、約493km地点で、
7時スタート組の佐久間さんと小林さんとスライド。

青梅のお祭りで1kmほど押し歩きをする羽目になったとかいう話を聞きながら、それじゃ頑張ってとお互い分かれていきます。
この先のお楽しみはほぼ無くなってしまったので、お昼ご飯の休憩を目指してあともう少しだけ走ります。
補給休憩: かつや深谷店 #136【城址公園入口】 翌13:46 / 499.4km (再スタート翌14:13 / 27分停止)
このあたりでの補給をきちんと考えていなかったのですが、「いまならまだ揚げ物食べられる」という気持ちで、かつや深谷店に立ち寄り。
ちょうど暑い時間帯で場所も深谷、大休止を兼ねて涼しい店内でお昼ご飯としました。
かつ丼(梅)+とん汁(小)
汗をかくせいか、とん汁がやたらと旨く感じます。
そして、ここから先がまたちょっとした試練です。
南寄りの風がそれなりに吹いていて、南へ帰る行く手を阻みます。
とりあえずPC8までは近いので頑張って走りますが、ご飯を食べたあとは少し眠たくなってしまいます。
PC8: ファミリーマートヤマキ花園 翌14:48 / 510.0km (再スタート翌14:58 / 10分停止:貯金1時間02分)
通常であればPC8まで帰ってこれればあとはどうとでもなる気がするのですが、この日はGWで交通状況が読めません。また南風の強さが心配で、少し多めに貯金をもっていないと危ないかもしれないので、休むこと無く先を急ぐことにします。
案の定、南風に行く手を阻まれてペースがあがりません。
Ave.15km/hをキープすることが困難な状況になってきました。休憩込みだと確実に割りそうで、かなり頑張って回してみますが、それでもあまりAve.が回復できません。
風が穏やかであれば、この区間は容易に貯金ができるのでその分お昼寝タイムに宛てたかったのですが、それもままならず、結構涙目になりながら走っていたようです。
PC9: セブンイレブン青梅日立前 翌17:57 / 559.5km (再スタート翌18:15 / 18分停止・貯金1時間05分)
ようやくPC9までたどり着きましたが、風はまだ強いようで最後まで休ませて貰えません。
だいぶヘタってしまっていたので、少し休憩してから再スタートしますが足は完全に売り切れているところでこの先の新奥多摩街道を走るかと思うと、ちょっと気が重くなってしまいます。
なんとか新奥多摩街道区間も下ハン握ってなるべく車に負けないように回して(当社比)多摩川沿いに戻ってこれたときには、かなりホッとしました。
その後も、最後まで向かい風の洗礼を浴びながらでしたが、なんとかゴールまで無事たどり着くことがで、試走終了できました。
ゴール: 二子玉川・癒しふれあい館 翌20:32 / 602.4km(完走時間38時間32分・貯金1時間28分)
・最後に
このコース、相対比較としてはかなり楽な600kmです。
AJたまがわの600kmは別に白馬・木崎湖600がありますが獲得標高5000m以上あり、関東近県のブルベとしては標準的な難易度だと思います。
今回の試走は、暑かったり風が強かったり、ということでやや天候に左右されたものです。
当日の天候はまだわかりませんが、ある程度の範囲であれば多くの方が完走できるコースだと思います。
試走はほぼソロで走ることが多く、本番よりも時間がかかる事が多いです。
直接参考になるかわかりませんが、AJたまがわサイトで参考のために公開されているルートラボ(各PC毎の詳細なもの)を参照するなどして、補給や仮眠の計画を事前に検討してみてください。
ある程度走力のある方だと、かなり余裕の仮眠計画で走破できるのではないかと思います。
3日6時スタートで試走行って来ました。宇都宮までは北関東400と同じコース。宇都宮サイクリングセンターに登って行く道の入口の田野町のコンビニで一旦休憩して、30km先のPC4へ。短いですがPC4-PC5間のレポートです。
PC4のさくらからPC5までの日立までは、細かなアップダウンが続きます。暗くなり疲れも出てくるときに、このアップダウンは効きます。夜の山道とはいえ幹線道路なので真っ暗になることもなく、ただ交通量はそれなりにあります。PC間が75kmあるので、46km地点右側のセイコーマートで休憩。今回のコースは全般的にコース上にコンビニや食事処もたくさんあり、補給に困ることはそう無いと思います。休憩を入れるとPC5まで4時間くらいかかりました。
PC5日立を折り返した後、12km地点の常陸太田駅の近く(コース沿い。復路では右側)、スタートからは317km地点の「ビジネスホテルたかくら」にチェックイン。4000円(現金のみ)、25時までチェックイン可能。駐車場の奥に階段があり、そこを上って入口へ。入口を入ったところで靴を脱ぎます。自転車は1階に置いておいても良いし、私の部屋は2階だったのですが自転車を階段で持って上がって部屋に置いても良いとのことでした。建物は古いかもしれませんが、とても掃除が行き届いているホテルでした。チェックイン時にフロントでバナナや飲み物をくれました。仮眠後ホテルを出た後は、途中「鷲子」交差点を左折した直後の7-11で休憩。寝た後で元気だったこともあるかもしれませんが、復路の方が勾配が緩く楽に感じました。ホテルから約3時間15分ほどでPC6に到着。その後ホテルでシャワーも浴びたので、南大門には寄らず、そのままゴールを目指しました。
スタッフの善利です。5/2に試走してきましたが、熱中症により途中でスローダウン、危険と判断しDNFでしたorz.
お天気に恵まれすぎると寒暖差が大きくなって大変ですが、天候変化に対応できれば、難しいコースではないと思います。
試走準備の段階で、スタッフ間で挙がったホテル等の情報を共有のためアップします。とはいえ深夜対応してくれるところは少なく、なかなか選択肢は少ないです。
| 往路距離 | 復路距離 | |||
|---|---|---|---|---|
| さくら喜連川 | ホテルかつらぎ | 230.2km | 381.4km | 深夜チェックインはNG。往路でチェックインしてから、復路で寝ることになる。 大浴場あり(深夜はNG)。 |
| 常陸大宮 | 小林旅館 | 281.0km | 330.5km | チェックインは21時まで。深夜対応NG。 |
| 常陸太田 | ビジネスホテルたかくら →BRM516日立600(2015) 試走レポート(吉田) |
293.9km | 317.7km | チェックイン25時まで。 |
| 常陸太田 | 東京庵 | 292.2km(から700m) | 319.4km(から700m) | チェックイン23時まで。 |
| 宇都宮 | 健康ランド 天然温泉ザ・グランドスパ南大門 |
不通過 | 404.0km | チェックアウト09:00。 |
2015年3月28日、試走いってきました。
5時45分に兵庫島到着、三浦200の時とは変わってすっかり夜が明けていますが、やっぱり春の朝は寒い。
本日の予想気温は最高22度、最低8度で天気は晴れ後曇りですが、この時間から割と低めに雲が出ていて、お日様を邪魔してくれいます。
今日の服装は比較的軽めの装備。
裏起毛のアームウォーマー、インナーにユニクロのエアリズム、グローブは指まであるもの。
パンツは普通、レッグウォーマーはUVカットの夏用、靴下はパールイズミの冬のもの。
寒暖差があるので、いまいちコレといった装備ができず、途中で脱ぐことも考えて軽装気味で6時スタートです。
皆さんにあつまってもらう兵庫島公園、公園内の道はランニングなどされる方など、一般の方の通路ですので、自転車や荷物を置かないように注意してください。左は雨の時に集まる橋の下です。
写真でみたとおりの曇天、すっかり明るい時間ではありますが気温はまだまだ寒い。
18:国立折り返し 写真の車が右折しているほうが正しい道。たまリバー50キロの案内板がわかりづらいので注意してください。
19:名称無しの十字路、一方通行逆進入の所、自動車との衝突の危険性があるので、注意してはいりましょう。
26:鍋ケ谷戸から細い旧道にはいりますが、ダンプが多い。
29:小坂坂下まで全ての信号に引っ掛かりストレスが溜まります。
羽村市のお花見ポイントには、花見客相手の屋台が出店。開花予想ではブルベ当日は見頃になるため、花見客が大勢くることが予想されます、道路横断してくる人に注意、また橋の前で誘導員が誘導していましたが、当日誘導員がいるのかは不明、会場へ出入りする車にも注意です。
山伏峠のはじまりー。檜かな、山がうっすら赤い。
工事が終わった事がない工事中の場所、片側相互通行です。カウントダウン表示があり、130秒で切り替わります。山伏峠は、あせらず我慢で足をためつつ登るのがコツと代表に聞いていたのでゆっくり行きます。
46:上野町の交差点、ひつじやさんの名物コロッケに舌鼓をうつもよしです。
PC2で休憩と補給をして、次はついにブルベネームになっている定峰峠へ。
定峰峠を半分のぼってきてこの景色、あの一番したの道から登ってきたとおもうと、一体自分は何をしているんだろうという、すがすがしい気分に。
定峰峠は頂上までの距離がわかります、もうすぐ頂上とおもいつつ、つきつけられる現実が厳しい。
51:登り切ると定峰峠の茶屋が。自動販売機の値段はペットボトルで170円、コーラが美味しい。
定峰だけでなく、峠の下りは路面が良くないのでスピードに注意。
途中から民家もあり、住民などもいるため控えめでお願いします。
53:交差点名称無し、東秩父村役場庁舎の標識があります。
和紙の里にむかって右折の場所ですが、信号がないので車に注意。
62:越生高校(北)を直進した時にでてくるキャッツアイ。
試しに乗ってましたが、かなりの抵抗感があります(自分のタイヤは28C)。
うっかり乗っかるとバランス崩すと思います。キープレフト時に注意してください。
65:北平沢『キューシートにも書いてありますが渋滞がひどかったです。幅寄せしてくる車もいるので気をつけてください』と同日に試走した方から報告があり、狭い道路での渋滞が始まります。
ここで、他の試走スタッフからのレポートを紹介。
この定峰200kmのコースは素晴らしいロケーションで個人的にも好きなコースです。
でも決して甘いコースでもないので、自分にとってはコンディションを確認するための
バロメーターだったりします。今週は秩父方面ではまだ桜は咲いていませんでしたが
来週には見頃になると思います。その分、一般の観光客も増えると思われますので走行には注意が必要です。
今回の試走でも峠ではツーリングのバイクが結構なスピードで走っていましたので、
特に狭い場所での下りでは対向車に注意してください。
特に復路では時間により車の渋滞が酷くなる箇所がいくつかあり、予想以上に時間が取られたりします。
その辺りも計算に入れて無理なすり抜けなどせず、余裕を持った安全走行を心がけてください。
とは言え、立ち寄りポイントが多いのもこのコースの魅力です。
最後に私が立ち寄ったポイントを紹介。No.57を右折したあと、松郷峠手前の
右側に地酒蔵「帝松醸造」があります。中に入るとバイクラックも完備され、
オリジナル商品が購入できる売店があります。もちろんお酒はご法度ですが、
ノンアルコールの大吟醸ソフトなどはネタ的にもオススメです(笑)
私は残念ながら直前の紙の里でアイスを食べてしまったので、今回は甘酒と蒸かしたての
酒饅頭を頂きました。他にも売店の外に仕込み水と同じ地下水が飲める場所もあってボトルに
補給できたりするので余裕のある方は立ち寄ってみてはいかがでしょう。(^.^)

86:みのわ通り入り口付近から、スタート時間にもよりますが、6時スタートの方で
12時間くらいの脚力の方、7時スタートでは11時間くらいの脚力の方は、
日没近くにゴールになるかとおもいます。国立、府中、調布に至る多摩川沿いの道、
路肩近くの左側はかなり凸凹が多いので照明は明るくして注意してください。
また、最後に106番河川敷の公園に入ってからは照明が全くないので明るい照明が必要です。
時間のかかる方は特にご注意ください。
公園の中には車止めがあり、最低限のライトだと見えないで衝突する危険性があります。
また公園の中には、直進で落ちてしまう場所もあり注意が必要です。
私のタイムは制限時間ギリギリ(22分前)でしたが、定峰200は都市部あり村道あり、峠あり長い下りあり、少し走っただけで風景が一変したり立ち寄ったり、楽しさが凝縮されたブルベです。
どうぞ、みなさまも当日楽しんでください。
(このレポートは、試走者3名のレポートを元に、澁谷が編集いたしました)
BRM307石廊崎400(2015)エントリーに関しての注意事項
1.エントリーに関するAJたまがわの方針
東京近郊ではブルベ人口が多く、シーズン初めや各距離の最初の方のBRMについてはエントリーが集中することがあり、スポーツエントリーを使った募集の場合、短時間で定員到達となる場合もあります。
二子玉川のような都市部の発着で多くの定員設定をすることは厳しい環境ですが、時間差で2組の募集をすることで定員数を多めに設定しています。50名だと短時間で定員となりますが、100名募集だとそこまでの集中はありません。2組での開催には多くのスタッフが必要となりますが、比較的安全に同じブルベを多くの人が走れるように現在のような募集となっています。
なるべく多くの人にBRM参加機会を提供したいという方針で運営しています。スタッフに過度な負担が発生しないように、スムーズな運営へのご協力をお願いします。
2.AJたまがわ過去BRMのエントリー実績と予測
2015年については、年初のBRM117三浦200はエントリー初日の夕方5時頃に7時スタートが定員となりました。8時スタートは初日の日付が変わる直前に定員となりました。200kmは参加者の多いBRMですが、近隣の他クラブの開催などもあり、この程度の集中となっています。
2本目のBRM207伊豆高原300については、エントリー受付初日、2日目では定員まで到達せず若干の余裕を残した人数で受付を終了しています。
BRM307石廊崎400については、伊豆高原300同様、定員まで到達することは無いと予想しています。エントリーを確実に希望される方は、エントリー受付開始初日2/2(月)午前中からお昼にかけてエントリーしていただければ十分エントリー可能だと思います。夕方以降でもおそらく問題無くエントリーできると思います。
(※本BRMについては、いわゆる「エントリー峠」はありません)
3.BRM307石廊崎400エントリー条件
2015年はPBP開催年で、他クラブも含めて早い時期に長い距離のBRMが予定されています。ただし、これは気象条件などかなり無理をした設定であるとAJたまがわでは考えています。
3月上旬という時期に南伊豆までオーバーナイトで往復するというのは、かなり厳しいものとなります。まずそのことをご理解下さい。300kmでもかなり寒い思いをしますがこの400kmは300kmとは別次元です。そのことが想像できない方はランドヌールとしての経験が圧倒的に不足しているため本来であれば参加資格が無いと思われます。
今年は表だって掲示していませんが、AJたまがわでは元来「順次取得」を推奨しています。200km、300kmの経験の無い方がこのBRMに参加することは認められるものではありません。4月以降の他のBRMを検討下さい。
400kmはBRM規定で必須装備が増えます。必ずご自分で確認しておいて下さい。
BRM規定での装備は最低限必要なものでしかなく、AJたまがわローカルルールとして他に必要なものもありますが、それだけでは不足する場合もあります。必要となる装備は主催者からの指示が無くてもご自分で考えて下さい。(例:尾灯を複数装備するなど)
石廊崎400では折り返し地点に商店などはなく、また有人スタッフ配置も難しいため、通過証明としてご自分で指定された地点で写真を撮っていただきます。そのためデジタルカメラ(携帯、スマートフォンでも可)が必要となります。あくまでも通過証明ですので、その場所に自転車など本人がそこに到達したことが分かるレベルの写真が必要なだけですが、当日カメラをお持ちでない場合は通過証明が出来ず失格となります。他のBRMとは若干異なる点があることを予めご了承願います。
4.BRM307石廊崎400実際のエントリー手順
エントリー受付開始日の未明から早朝にかけて、AJたまがわサイトのBRM307石廊崎400ページに、エントリーフォームへのリンクが掲出されます。手動による掲示となるため時間については事前にお約束できません。
エントリーフォームはスタート時間別に2つありますので、希望されるスタート時間のフォームからエントリーデータを入力して下さい。すぐに定員になるということはありませんので、落ち着いて間違いの無いように再確認しながらデータ入力をするようお願いします。入力が終わって「送信」(submit)ボタンを押すと、ほぼリアルタイムで自動返信メールが届くようになっています。
自動返信メールには、ご自分で入力した全てのデータが記載されていますので、間違いがないか再度確認して下さい。万一間違いがあった場合はデータの修正依頼をメールで連絡下さい。
毎回10件以上の入力間違いがあり、その修正にかなりの時間がかかっています。不要なスタッフ作業を増やさないよう、ご協力お願いします。
自動返信メールが届いた方は、しばらくすると(仮)エントリーリストに掲載されますが、この更新はスタッフによる手動更新であり、すぐに反映されるわけではありません。
5.BRM307石廊崎400参加費の振り込み方法
(仮)エントリーリストに掲載された方、または掲載前でも自動返信メールが届いて、その内容に間違いが無い方については、(仮)エントリーリストの「お読み下さい」タブに記載されている案内に従って、参加費の振り込みを行って下さい。
参加費の振り込み確認は、2/6(金)にAJたまがわで入金確認ができることが期限となります。
ゆうちょ銀行の振替用紙でATMまたは窓口から文書扱いでの振込は翌営業日の確認となりますので、2/5(木)中に手続きを済ませて下さい。
他行からの振り込みは、ご利用の金融機関によって締め切り時間が異なりますが、概ね午後2時頃以降は翌営業日扱いとなりますので、2/6(金)午後2時までに手続きを済ませて下さい。
全ての(仮)エントリーリストに掲載された方の参加費の確認ができるまで、エントリーリスト作成など運営上必要となるデータ準備ができません。
事前のメール連絡無しで期限までのお振り込みが確認できなかった場合はキャンセルとして取り扱います。
※エントリーデータを入力した後にエントリーをキャンセルされる方は、期限前に必ずメールで連絡下さい。
参加費の振り込みをしなければ「自動的にキャンセル」と勘違いされている方もいるようですが、こちらからキャンセルかどうかメールでご本人に確認する手間が発生します。
翌営業日となる翌週月曜日朝に、翌営業日扱いで入金されるケースもあり、それらも含めて未確定な方のために土日での準備作業が行えず、翌週以降へ作業がずれこむことが発生しています。
6.お願い
AJたまがわ(クラブ)を母体にしてそれなりのスタッフ数をそろえて当日の運営はしていますが、裏方事務作業などはごく少人数で行っています。AJたまがわサイトを読めば分かること、AJ(オダックス・ジャパン)サイトやBRM規定を読めば分かることについては、予め良く理解されていることを前提としています。また初心者向けと銘打った定峰200を除いて、他のBRMについてはBRM参加経験があることを前提として運営しています。
不明な点については、事前にメールにてお問い合わせいただければ、2〜3日中には回答させていただきますが、読めばわかるものについての回答は省略させていただく場合もあります。複数の質問があるような項目については、AJたまがわサイトの案内などで分かるように更新し、更新情報で流させていただきますので予めご了承下さい。
(文責:AJたまがわ代表 大谷)
スタッフの善利です。
BRM207伊豆高原300について、1月24日(土)に試走に行ってきましたので、注意箇所と(主に)グルメについてレポートします。
【スタート 兵庫島公園】

当日は佐久間さんと二人の予定だったのですが…遅刻しましたのでほぼ全編ひとりでの試走でした。

朝6:30の二子玉川。
BRM117三浦200と同じく、東南方向へ進路をとります。多摩川に沿うように進み、国道1号・国道16号を経て横須賀市に入るあたりまでは同じコースとなります。
【#19「高島町」R1→新横浜通りへ】

根岸線をくぐった直後に2本の道路に左折できるのですが、今回は奥の新横浜通りに入ります。一番左の車線はR16に入ってしまうので注意。
【#26 踏切を渡って左折】

踏切を渡った直後に左折となります。左折する先の道路はそれなりに交通量ありますので注意してください。
見ていただければ分かるように、踏切渡ってから停止線まで車1台分ありません。
【#28 PC1 セブンイレブン葉山一色店】
逗子市外を抜けてからしばらく南下したところにPC1があります。
PC1を出てすぐに葉山御用邸前を右折。この信号は左折信号が先に出ますので停止位置など注意してください。

湘南江の島。
湘南海岸沿いは砂が浮いているところが多いです。気をつけてください。

大磯駅入口を左折してしばらくのところにある井上蒲鉾店。
揚げたてならば薩摩揚げが1枚から買えます。この日は作り置きしかなく5枚単位以上からの販売でした。
【#35 早川口】




速い人を除いて、小田原のあたりで12時前後になるでしょうか。
この日は早川漁港の魚市場食堂に立ち寄りました。→魚市場食堂 | 0465.net
市場の二階にあります。それなりにうまい。

伊豆半島に入るとしばらくは、有料道路の合分流などを起点として渋滞が目立ちます。注意してください。
【#37 Y字路】

有料道路分岐が2箇所。もちろん一般道のほうを通ってください。
【#42~48 トンネル回避】
熱海から南、4箇所のトンネルは道幅が狭く、またトンネル内が上り勾配だったりしますので、旧道で迂回できるところは迂回していただきます。
それぞれの分岐箇所を示します。

最後の「網代」でトンネル迂回したところ(#48直後)には間瀬菓子舗があり、この時期いちご大福がいただけます。
→和菓子の老舗 創業明治5年 伊豆の自然の恵みをお菓子にたくして:菓子舗間瀬

道の駅 伊東マリンタウンには各種食事処が。→[食べログ] 伊東マリンタウン内 グルメ・レストランランキング
余裕のある方はオーシャンビューの温泉など如何ですか(!)→シーサイドスパ | 道の駅 伊東マリンタウン 伊豆の観光・日帰り温泉・ランチ情報
【#52 道なりに回り込んで急坂】

大した距離じゃないです。のんびり登りましょう。

30分先発された佐久間さんとスライド。
15kmも先行されてる!
【#55 PC3ローソン伊豆高原店(折り返し)】

ブルベでこのあたりに来るときにはこの「むらた」が楽しみなのですが、ちょうど中休みでした。
もう少し飛ばしてくるか、あるいは7時スタートでゆっくりめならばありつけそうです。
このお店はPC3の至近なので、まず席を確保して注文してから、料理してもらっている間にPC3でレシート確保するという荒技も使えます。
→むらた – 伊豆高原/定食・食堂 [食べログ]
PC3向かいの「かえる家」でかえるバーガーもおいしいですが、こちらの料理ラストオーダーも15:00。
→伊豆高原・観光バリ風総合アミューズメントドライブイン かえる家(kaeruya)

PC3で折り返して来た道を戻ることになります。
一部真っ暗な区間も存在します。ヘッドランプがあった方がいいかもしれません。

夕飯は、宇佐美の「ふしみ食堂」でとりました。
→ふしみ食堂 宇佐美

地元ごはん定食1000円。あじの開きもイナダの刺身も激うま。
湯河原に入る手前にある「麦とろ童子」もオススメです。→麦とろ童子 – 湯河原/麦とろ [食べログ]
【#63 PC4 セブンイレブン真鶴駅西店】

このPCだけ、道路右側になります。注意してください。
ここから先のR135海沿いの区間は、側溝がむき出しの場所が多いです。落ちたら危ないです。
渋滞してなければ通過する車両も速度が出ている区間ですので、左も右も気をつけて走行してください。
【#74】

モノレールの下を通ります。案外登り下りが堪えます。
駅が無骨でかっこいい。

鎌倉山。春には桜がきれいですが、ローストビーフもうまいですが、関係ないですね。
【#100 Finish 癒しふれあい館】

ゴール受付はBRM117三浦200と同じく癒しふれあい館です。
ジャイアントストア二子玉川の隣です。
以上。