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【SNS投稿に関しては参加者・スタッフへのプライバシーにご配慮ください】

AJたまがわへのご参加に限らずこれは一般論だと思いますが、参加者・スタッフ・沿道のすべての方にはプライバシーがあります。
その方々を撮影した写真のシェアに関しては一定のご配慮をお願いいたします。

肖像権の侵害に関する法的な基準には解釈の幅があり明確な基準を申し述べる立場にはありませんが、特定の対象にフォーカスが合わされている写真に関してはNG(許諾が必要)と考えます。

参考:
肖像権の侵害となる場合とは | 侵害かどうかの判断基準と裁判事例まとめ!|企業法務弁護士ナビ https://houmu-pro.com/property/253/

なお、参加同意書の6条において、AJたまがわはみなさんから写真公開等の許諾を得ています。
写真等の使用に関してはそもそも非対称性があるという前提をご理解ください。

参加同意書:
https://ajtamagawa.org/wordpress/wp-content/uploads/2020/08/consent_ajtamagawa2020c.pdf

これまで同様、ブルベの普及発展のために節度を持って使用させていただきます。

堅苦しいことを申し上げるつもりは本来ありません。
風景の一部として顔が写っている写真をすべて排除するようなことは不本意です。ほとんどの方のふるまいについて、これまで問題と考えている事例はありません。
この機会にぜひご一考いただき、楽しい、安全なブルベをみなさんで作っていきましょう。


「BRM-Entry」ブルベ参加当日関連の簡易マニュアル

いつもAJたまがわのブルベにご参加いただき、ありがとうございます。

2026年1月にリリースしました「BRM-Entry」については、500人以上のアカウント作成をいただき、順調に運営ができています。ご参加ありがとうございます。
エントリーの受け付けだけではなく、このログイン基盤を活用していくつかの機能を提供していますが、ここであたらめてブルベ参加当日関連で活用いただきたい機能に関してご紹介します。

目次

  1. スマホのホーム画面への追加
  2. 参加当日関連の機能紹介
  3. 参加同意書のオンライン同意機能
  4. DNS連絡・DNF連絡
  5. 簡易キューシート機能
  6. 以上の機能は、すべて任意参加機能です

スマホのホーム画面への追加

BRM-EntryのBRM個別ページは、これからご説明します通りブルベ参加中に使っていただくことを意図しています。
そのため、スマホのホーム画面に登録いただき、アプリのようにすぐに開けるようにしていただくことをおすすめします。

なお、ブルベカードにもこのように2次元コードは印刷されますので、こちらからアクセスも可能です。
事故・落車の関与しないDNF連絡もこちらから可能ですが、それに限らず使用ください。

AJたまがわ BRM-Entry https://ajtamagawa.brm-entry.app/

iOSのSafariを例に、ホーム画面への追加方法をご説明します。
BRM-Entryにログインいただくとダッシュボードが表示されますが、この画面上で右下の「…」をタップ。

「共有」をタップ。

「ホーム画面に追加」

このまま、あるいはタイトルを編集して「追加」ボタンをタップ。

追加されます。
以下、各OS公式の解説リンクを引用しますのでご参考になさってください。

参加当日関連の機能紹介

ダッシュボードから参加するBRMのページにアクセスすると、このような画面が表示されます。
ここがメインの機能が集まっている部分です。
(参加当日から1週間以内はダッシュボード上にも表示されます)

参加同意書のオンライン同意機能

参加同意書の確認はBRM-Entry上にて行うことが可能です。
最後まで記載事項をよくお読みになり、オンライン上にて同意ボタンを押していただいた場合には紙の同意書の提出は不要です。
スタート12時間前までに限り、オンライン同意が可能です。

初めてブルべに参加するなど、同意事項の把握ができていない場合などはぜひ印刷・熟読の上書面提出をお勧めします。

DNS連絡・DNF連絡

DNS連絡・DNF連絡もさきほどの中のボタンから可能です。
DNF(途中リタイヤ)連絡に関しては、事故・落車の関与していないDNFに限りフォームからのご連絡ができます。
事故・落車の場合には、やはりこのボタンから電話をかけることができますので、必ず電話連絡をお願いします。
どちらの場合でも、状況に関して詳細にご説明をお願いいたします。

簡易キューシート機能

BRM-Entry上にて、簡易キューシートの提供をしています。
コントロールのリスト・およびの情報が確認できます。
たまがわではウェーブスタートを採用していますが、そのスタート時刻に合わせた各制限時間なども表示されます。ぜひ活用ください。

各コントロールの制限時間に関してのたまがわの運用に関しては以下を確認ください。
ACPのBRM規定の改定に関して(AJたまがわの見解と今後の運営について) | AJたまがわ

チェックイン機能へのご協力のお願い

簡易キューシートにおいて、チェックイン機能を提供しています。
チェックイン機能は、各コントロール等において通過時刻を記録することができ、後日参照することができます。
ご参加いただける場合には、簡易キューシート上に表示されています「チェックイン機能にご協力ください」ボタンから同意をお願いします。

チェックインいただいた場合、スタッフ側からはこのように、システム上で通過状況がリアルタイムで確認できます。
参加者全体の状況把握ができますので、BRMの安全運営のためにぜひご協力いただければ幸いです。

各コントロール等の項目をタップするとこのようにアコーディオンが開きますので、「Check-in!」を押していただくとチェックインができます。
時刻の修正も可能です。

なお、この機能の参加・不参加は認定とは一切関係ありません。
コンビニコントロールの場合は、ゴール受付においてレシートの確認をいたします。
不参加だからといって不利益はいっさいありませんのでその点はご安心ください。先ほどもご説明いたしましたとおり、安全運営のために参加者の動向を把握できるよう、できればご協力をお願いいたします。

フォトコントロールへの写真登録

フォトコントロールとして指定されているポイントに関しては、写真の登録も可能です。
チェックインするとこのような画面となりますので、カメラのアイコンをタップするとこの場で写真のアップロード、または撮影ができます。

「チェックイン」→「写真の登録」の二段階の手続きとなります。
こちらで写真を登録いただけると、スタッフが事前に確認作業を行いますので、ゴール受付で写真を探す手間が省けます。

ただし、写真の確認状況によってはゴール受付で再提示等をお願いする場合もありますので、レシートも含め証跡はゴール受付終了まで大切に保管ください。

マイチェックポイント機能

ここからはまったくのおまけ機能となります。

簡易キューシート下部に、このようなボタンがあります。

「マイチェックポイント」機能は、簡易キューシートにご自身オリジナルのポイントを追加できる機能です。
仮眠場所や、休憩予定ポイント、観光予定ポイントなどを登録して使用できます。
メモも追加できるので、活用いただけると便利です。住所等はリンクにもなります。

通過状況の共有機能

この簡易キューシートの部分だけを、非ログインの方へも共有することができます。
URLまたは2次元コードを経由して、ご家族などに消息をお伝えすることができます。

以上の機能は、すべて任意参加機能です。

AJたまがわでは、今後にわたりこれらの機能を必須機能とすることは考えておりません。
紙のブルベカードのみ、紙の同意書でのこれまで通りのご参加もまったく問題ありません。ACP/AJのルールに準拠し、ITリテラシーの有無で参加者を選別することなく、運営を続けていきます。

AJたまがわへのご参加をお待ちしています!


「BRM-Entry」に最近追加された新機能についてご紹介します。


(2026.05.29追記)参加当日関連の機能について簡易マニュアルを作成しました。重複を含みますのでそちらをご確認ください。
「BRM-Entry」ブルベ参加当日関連の簡易マニュアル | AJたまがわ

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いつもAJたまがわのブルベにご参加いただき、ありがとうございます。

AJたまがわはエントリー受付を「BRM-Entry」へ移行します | AJたまがわ

1月にリリースしました「BRM-Entry」については、すでに300人以上のアカウント作成をいただき、順調に運営ができています。ご参加ありがとうございます。エントリーの受け付けだけではなく、このログイン基盤を活用していくつかの新機能を追加していますので、ご紹介します。

AJたまがわ BRM-Entry https://ajtamagawa.brm-entry.app/

簡易キューシートの提供について

BRM-Entry上にて、簡易キューシートの提供を開始しました。
コントロールのリスト・およびの情報が確認できます。
たまがわではウェーブスタートを採用していますが、そのスタート時刻に合わせた各制限時間なども表示されます。ぜひ活用ください。

各コントロールの制限時間に関してのたまがわの運用に関しては以下を確認ください。
ACPのBRM規定の改定に関して(AJたまがわの見解と今後の運営について) | AJたまがわ

BRM参加中に活用いただくため、AJたまがわのBRM-Entryをホーム画面に追加いただくのもおすすめです。
参加中(走行中)はトップページ(ダッシュボード)にて確認いただけます。

チェックイン機能にご協力ください

簡易キューシートには、チェックイン機能を搭載しています。
事前に画面上にて参加のご同意をいただいた場合には、​​このように各ポイントでチェックインができるようになります。ワンタップするだけです。
(キャンセルもできますので、エントリーされている方はぜひ事前にテストください)
ご自身の記録になるほか、運営側でみなさんの動向が把握しやすくなります。安全運営のためにぜひご協力ください。

参加は任意であり、認定には一切関係ありません。

証跡などは失くさないようにゴール受付までお持ちください。
認定には関係ないため、チェックインを途中でスキップしてしまっても大丈夫です。

この機能を利用(参加)することで:

  • 他の参加者の動向を、個人を特定できない統計情報として確認できます。
  • タイムなどの通過情報は保存されるため、あとで記録として振り返ることができます。

ぜひご協力いただければありがたいです。

参加同意書へのオンライン同意機能

AJたまがわでは、スタート受付にて参加同意書の署名提出をお願いしていますが、BRM-Entry上にて内容を熟読の上同意いただいた場合に限り、
書面の提出を不要とすることにしました。スタート予定時刻の12時間前までオンライン機能での同意が可能です。
同意の内容はエントリー情報に記録され、書面での提出と同じ証拠能力を持ちます。

初めてブルべに参加するなど、同意事項の把握ができていない場合などはぜひ印刷・熟読の上書面提出をお勧めします。

以上の機能は、すべて任意参加機能です。

AJたまがわでは、今後にわたりこれらの機能を必須機能とすることは考えておりません。
紙のブルベカード、紙の同意書でのこれまで通りのご参加もまったく問題ありません。ACP/AJのルールに準拠し、ITリテラシーの有無で参加者を選別することなく、運営を続けていきます。

今後とも、AJたまがわへのご参加をお待ちしています!


AJたまがわはエントリー受付を「BRM-Entry」へ移行します

エントリーがもっと手軽に&より手軽なブルベ運営のために。
新システム「BRM-Entry」導入のお知らせと、その狙いについて

いつもAJたまがわのブルベにご参加いただき、ありがとうございます。

この度、AJたまがわ内の有志により、ブルベのエントリー受付および管理を行うための専用サイト「BRM-Entry」を開設いたしました。

BRM-Entry(AJたまがわ): https://ajtamagawa.brm-entry.app/

早速今夜(1/19 21:00〜)2026BRM228たまがわ200NTMountainのエントリー受付を開始いたしますが、エントリーをご検討中のみなさんは、またたまがわブルべにエントリーしたことがある方、今後もエントリーを検討している方は、先にアカウント開設だけしていただけると幸いです。

アカウント開設はめっちゃかんたん!ログインはGoogleアカウントで。

Google認証によるセキュアなログインを実現しています。IDとPWの組みを覚えておく必要もありません。
Googleアカウントは、普段お使いのGmailアカウントがあればそれがそのまま使えます。また、それ以外のyahoo.co.jpなどの普段お使いのメールアドレスでも、Googleアカウント開設が可能です。事前にログインに使いたい(=今後そのメールアドレスでのメールのやり取りも予定しています)アドレスでGoogleアカウントを開設していただければ、そのアドレスでログインが可能です。

XやLINE、Discordなどのアプリ内ブラウザからは、仕様上ログインがうまくいかないことがあるようです。Safari / Chromeなどからのアクセスをおすすめします。

エントリーは爆速。多彩な決済手段にも対応。

ブルべのエントリー受付ですから、入力する内容は基本的に毎回同じです。本人の希望次第ですが、エントリーする際にエントリーデータの保存が可能です。データの保存があれば、次のエントリー作業はそれこそ、秒で終わります。
保険情報の更新がないか(半年以上経過しているデータだった場合には警告される)など、リマインド機能も充実しています。

クレジットカード入力に関しては安心のStripeの機能を採用しています。その場で即時決済が可能。クレジットカード情報はStripeとのあいだで取引が行われ、クラブ側が保持することはありません。だから安心。クレジットカード情報の漏洩などもありません。

クラブとしてはそのほか、ことら(銀行アプリによる送金) / pring に対応します。Stripeを基本としつつ、BRMの担当者により対応する決済手段の種類は異なります。

他のスポーツ関連エントリーにない特徴。それは「ブルべ専用エントリー受付サイト」ということ。

ブルべ専用ですので、たとえば登録した個人名のバリデーション(姓は全て大文字などの適格チェック)はすべてAJ/ACPのリザルトに準拠した形で行います。
またご本人の同意があった場合は、AJ会員データも参照し、間違いのない正確なリザルトの作成にあたります。

プライバシーの確保、個人情報の保護には最大限の配慮をした上で運営を行ってまいります。プライバシーポリシーを制定し、万全の注意を払い、本人の同意のないデータの流用・紐付けは行いません。

エントリーNo.、出走時間の確認、完走後のリザルトの確認もマイページから。
もちろんすべての機能がスマホ対応です。

「ブルべ専用エントリー受付サイト」、その真価はスタッフ活動の際に効力を最大化する

参加されるみなさんが使いやすいサイトを目指して開発しましたが、その裏側ではスタッフ活動の作業効率化を図るための工夫が凝らされています。

ブルべとはボランタリーベースで運営されるもので、決して商売で運営しているものではありません。たまがわは「ときには参加者、ときにはスタッフ」というブルべの最も大事だと思っているスローガンに忠実にあろうと努め、たとえば今年のBRMは開催18本ですが、主担当は17名います。代表含め多くのスタッフが、主担当としては年間1本しか担当しません。薄く広く負担することで、楽しい遊び場をみんなで維持していこうとしています。

このサイトのリリースも、その一環です。
ブルべの運営に必要な機能は、エントリーデータからスタートリストを作成し、参加者が出走中はみなさんの安全を祈りながら走行およびコントロールの通過を管理。開催前からクローズまでリザルトを管理し、AJおよびACPに提出するフォーマットでリザルトを提出するなど多岐に渡ります。
それぞれの事務作業はそこまで難易度は高くありませんが、それらが重層的になっている&年に一回しか担当しないとなると、覚えてもらうのは大変です。そこでシステムでできることはシステムで担当してもらおうと、ブルべの運営に便利なツールをひとつひとつ詰め込みました。

エントリー受付サイトというのは仮の姿で、実はみなさんのお目に入れないスタッフ用の機能がメインなんです。

入金管理も一瞬。データのバリデーションも一瞬。エントリーリストの掲出も一瞬。リザルトの確定も、ACP提出リザルトの作成も一瞬。ブルベカード返送用の封筒印刷も一瞬。すべてボタン一発です。

そしてその裏でシステムがデータを一元で管理。すべてがネット上で完結することにご不安を持たれるかもしれませんが、個々がローカルで管理することに比べれば、データ散逸のリスクは限りなく低くなると考えます。スタッフの心理的負担も低減できます。もちろん、開催・運営事務に必要がなくなったデータはそのタイミングで積極的に遅滞なく廃棄していきます。

そんな充実の仲間とソフトウェアのサポートのある、たまがわのBRMおよびスタッフ活動。どちらもご参加お待ちしています!

※サイトの運営について

理想は高く掲げている本サイトですが、BRMという開催規模から、ふつうに運営するには開発コストが過大です。それゆえ、本サイトはAJたまがわの有志により構築し、たまがわの運営より経費をいただいています。他のクラブにもライセンスすることで次の展開も考えていきたいと考えています。ご興味をお持ちのクラブがあれば、お声がけくださいませ。(それこそ、某臨時総会などでも。どこかのブルべを走っているときにでも。)

(2026.02.26追記)「BRM-Entry」に最近追加された新機能についてご紹介します。 | AJたまがわ
「簡易キューシート」「参加同意書へのオンライン同意機能」が追加されました。


AJたまがわ 令和6年能登豪雨における義援金に関するご報告

元旦の能登半島地震に続き、またしても能登半島にて災害が発生してしまいました。
令和6年(2024年)9月に発生した能登豪雨で被災された皆様におかれましては心よりお見舞い申し上げます。

以前ご報告いたしましたとおり、AJたまがわにおいて能登は、過去に2018年6月に能登200を開催したという縁がある地域です。
そこで、令和6年能登半島地震においてはクラブ内で検討し、これまでにみなさんにエントリーいただいたエントリー費用・賛助会員のみなさんの会費から『令和6年能登半島地震災害義援金』に義援金をお送りいたしました。
また、少しでも息の長い支援とさせていただくべく、2024年開催のAJたまがわのブルベにおきましては、エントリー費に一律で義援金100円を上乗せさせていただきました。

令和6年能登半島地震におけるAJたまがわの取り組みについて(義援金に関するご報告と今後のチャリティーへのご理解のお願い) | AJたまがわ

報道にもありますとおり、能登半島の災害復旧は思ったように進んではいないのが現状です。
そのような中またしても発生してしまった能登豪雨に際し、今年みなさまから集めました義援金を寄付させていただきました。
本来能登半島「地震」に対して集めさせていただいた義援金ですが、同じ地域で発生してしまった災害ですので、スピード感を持って支援させていただくためにご了承ください。

エントリー費から(10/07時点) 860エントリー × 100円 = 86,000円
AJたまがわ会計から(賛助会員費・過去のエントリー費) 14,000円
—————————————————————————————————–
合計 100,000円

寄付先:石川県令和6年能登豪雨災害義援金
    令和6年(2024年)能登豪雨に係る災害義援金の受付について | 石川県

以上、今年エントリーいただいたみなさん・賛助会員のみなさんにご報告いたします。

一刻も早い被災地の復興を祈るとともに、美しい能登路をまた笑顔で走れる日が来ることを心待ちにしています。

※ 2025/1/29追記 石川県より義援金配分に関するお手紙をいただきました。

ACPのBRM規定の改定に関して(AJたまがわの見解と今後の運営について)

ACPのBRM規定の改定とBRM/AJ規定の対応について | Audax Japan

Audax Japanのサイトに先日掲出されたこの件について、AJたまがわもAJより共有を受けております。
BRM/AJ規定の改正は現在作業中と理解していますが、ACP規定はすでに発効しているため、直近の開催に関して直接関係のある、Article 10 に関してひとまず見解と運営方針をご説明いたします。
この見解はテンポラリーなものではなく、近々において大きな変更は要しないと考えておりますが、BRM/AJ規定の改正などを踏まえて変更される可能性はあることをご承知おきください。

  • Article 10: (スタート・フィニッシュを除く)チェックポイントのオープン・クローズ時刻は走者が時間内に完走するためのガイドとなるものであり、時刻内通過が認定の条件ではない(ではなくなった)。(BRM/AJ規定の第10条に対応)

今回の変更は「オープン・クローズが撤廃」になったわけではなく、「オープン・クローズ時間内の通過を厳密にジャッジしない(オープン・クローズ時間内の通過が認定の要件ではない)」ということです。

Article 10 https://www.audax-club-parisien.com/wp-content/uploads/2024/01/Rules-for-rider-2024.pdf には、Additionally以下に各距離に応じたチェックポイントのオープン時刻、クローズ時刻の計算方法は依然として記載されていますし、「この計算方法に基づいて計算されたオープン時刻、クローズ時刻はブルベカードに記載される」となっています。つまり、オープン、クローズ時刻は撤廃されたわけではありません。

また、以前の規定では走者に対して「riders must arrive」と中間チェックポイントを時間内に通過しなければならないとなっていましたが、新しい規定では「riders are invited to arrive」と、時間内に通過することを要請する(時間内に通過することを期待する)となっています。

ですので、制限時間というものは依然として存在し、走者に対しては中間チェックポイントを時間内に通過することを要請(期待)するが、厳密に時間を見たりしないよという程度のものでしょう。
大きな改革がされたということではなく、PBP含め、多くの国で運用されている実態に合わせただけに過ぎないと理解しています。

これをうけて、たまがわの方針として「これまでとまったく変わらない運営をする」ことにします。
キューシート/ブルベカードには「コントロール」と「コントロール(制限時間なし)」が存在し、走者はそれを尊重していただくことがBRMであるという前提に立ちます。そのうえで仮に間に合わなかったとしても、(これまでどおり)そのことをもって認定外とはしません。

元来たまがわではコントロールのクローズ制限時刻に関しては囚われすぎない運用をしています。「コントロールで1分間に合わなかったから認定外、その場でお帰りいただく」みたいなのはブルベの本質ではなく、そのようなことで認定外とするべきではないと思っています。

ただし、参加者のほうで規定の改正を逆手に取り、たとえば夜スタートのBRMをスタート直後に仮眠を取って実質朝スタートに変えてしまうなど、本来主催者側が想定した走行とまったく異なる形態が発生してしまう可能性が考えられます。
それゆえ、事前告知・ブリーフィング等で「クローズ制限を極力尊重した走行計画にそって走行をお願いします」と表明する予定です。程度問題ですので判断が難しいのですが、そもそもそのような行為は規定に反することになるのではとたまがわでは理解しています。

繰り返しますが、今回の変更で「オープン・クローズが撤廃」になったわけではありません。そして、途中のポイントにおいて多少の時間オーバーがあっても認定外にしないという方針は、従前のたまがわの方針となんら変わるものでもありません。

以上


令和6年能登半島地震におけるAJたまがわの取り組みについて(義援金に関するご報告と今後のチャリティーへのご理解のお願い)

令和6年の幕開けとともに、北陸地方においては大きな災害が発生してしまいました。
被災された皆様におかれましては心よりお見舞い申し上げるとともに、一刻も早く美しい能登半島が復興することをお祈りいたします。

さて、今回の震災が発生した北陸地方は、AJたまがわにおきましても2018年6月に能登200と銘をうった奥能登をを巡るブルベを開催し、少なからず縁のある地域です。
そしてみなさんもご存知の通り、ブルベは開催地・通過地点の道路(公道)やさまざまなインフラを使用させていただき運営をしています。

そこで、微力ながら何か力になることは出来ないかとクラブ内において検討し、これまでにみなさんにエントリーいただいたエントリー費用・賛助会員のみなさんの会費から『令和6年能登半島地震災害義援金』に義援金をお送りいたしました。

また、少しでも息の長い支援とさせていただくべく、2024年開催のAJたまがわのブルベにおきましては、エントリー費に一律で義援金100円を上乗せさせていただきます。これをブルベ年度末にまとめて義援金としてお送りいたします。
こちらに関しましては寄付先と金額等が確定した段階で改めてこちらにてご報告をいたします。

今月末にはAJたまがわ2024シーズンのエントリー受付が開始されますが、エントリーされるみなさんにおかれましては、この点ご理解ご納得の上でエントリーいただきますよう、よろしくお願いいたします。

一刻も早い被災地の復興を祈るとともに、美しい能登路をまた笑顔で走れる日が来ることを心待ちにしています。

※ 2024/7/2追記
石川県より義援金配分に関するお手紙をいただきました。


BRM1023鬼怒川600 試走メモ

AJたまがわの善利です。
10/10日曜日07:10スタートで事前認定走に行ってきました。
各コントロールの通過タイムは以下の通りです。ギリギリ隊的には参考になるかもしれません(笑)
2018年・2020年試走時のタイムも掲載しておきます。
今年2021年は志賀坂峠工事通行止めによるコース変更が入っているため、みなしを含む制限時間的にはなんもく以降15分前後後ろ倒しになっています。

2018年2020年2021年
スタート2018/05/19 06:302020/10/18 07:102021/10/10 07:10
コントロール1
FM青梅岩藏街道
08:3909:2709:22
コントロール2
711小鹿野BP
11:3812:3512:47
コントロール3
道の駅なんもく
15:0716:1016:41
コントロール4
FMみどり大間々
18:5920:1020:23
コントロール5
711宇都宮森林公園入口
23:0700:5600:38
コントロール6
JR西那須野駅
01:47 -> 05:3004:00 -> 06:4503:26 -> 06:40
コントロール7
野岩鉄道上三依塩原温泉口駅
07:5008:5508:57
コントロール8
日光東照宮前
10:3511:5312:14
コントロール9
FMみどり大間々
13:4914:5015:24
コントロール10
711青梅日立前
18:5220:4320:40
ゴール
711狛江猪方3丁目
ファミマ 調布染地二丁目
21:21 (38h36)22:57 (39h47)22:34 (39h24)

  • 志賀坂峠工事通行止めによる迂回路について。
    Ctrl2を出て直後で右折し、迂回路に入ります。土坂峠、なかなか骨のある迂回路です(笑)。10~14%の直登が1kmほど続きます。畑中さんは鶴峠みがあると言っていましたが確かにそんな感じかもしれない。とはいえ距離は長くないのでゲームバランスに影響はない、かかる時間に関してはあまり心配はないのではないかと思います。
  • 二子玉川班では「PC」「通過チェック」という呼称を廃止しています。
    通過チェック、という区分はブルベのルールに存在していないからです。
    今後全て「コントロール」と呼称し、制限時間のあるコントロールと制限時間の無いコントロールに区分します。今回はコントロール3・6・7・8に制限時間がありません。
    クイズポイントとしていますので、ブリーフィングにて出題内容を理解してから出走してください。

2021.10.15追記 畑中さんの試走メモ(10/09出走):

10/9 7:00スタートで試走してきましたので、報告いたします。
9日は雨予報が出ていたのですが気温があまり低くならない予報でしたのでそのまま決行しました。
結果、飯能と日光の下りで降られました。
あまり長い時間ではなかったので助かりましたが、当日は雨でなくても、特に朝晩は気温が低くなると思いますのでしっかりした防寒対策が必要。

今年は志賀坂峠が通行止めのため、土坂トンネル方面への迂回ルート。

全体的に走りやすいコースだと思いますが、酷い渋滞区間がありますので注意。
C1〜2間の秩父の辺り
C3〜4間の下仁田から群馬県庁
C8〜9間の日光

長いトンネルも注意が必要。
特に日足トンネル(日光)は長い上に車も多いのでとても怖かったです。

仮眠は西那須野駅前のビジネスホテルに泊まりました。
345km地点は私には長すぎて着く前から眠気に襲われ到着するのがかなり遅くなってしまいました。

走行計画にもよりますが、C7上三依塩原温泉口駅までの旧道を通る塩原渓谷は景色がとても良いので明るい時間に通ることをオススメ。

仮眠後、借金があってもC9のファミリーマートみどり大間々店までは時間不問のクイズポイントなので十分間に合うと思います。

最後の区間はいつもの羽村を通るルートではなく新奥多摩街道を通ります。
信号が多くちょっとストレスでした。

ゴールは10/10 22:09
39時間9分でした。


緊急事態宣言(2021.01.08)の発出に際して

COVID-19の感染拡大にともない、政府による緊急事態宣言が一都三県を対象として発出されました。
オダックス・ジャパンから以下の通りリリースが出されています。
新型コロナウィルス感染防止に関連した緊急事態宣言への対応について | Audax Japan

AJたまがわとしては主な発着地が今回の宣言対象地域に含まれていることを鑑み、開催の可否/その方式について検討を重ねていきます。決まったことに関しては順次サイトに掲載いたしますので、当該BRM等の個別ページの更新を注視いただき、常に最新の情報を参照していただくようお願いします。
基本的な対処方針は昨年と変わりません。以下に再掲します。

【COVID-19の感染拡大下における当クラブのBRM開催における基本方針】

  • 昨今メディアを賑わせているCOVID-19の感染拡大ですが、現段階では自治体・行政からの特別な指導がない限り予定通り開催の方針です。
  • 各BRMにおいては、感染リスク対策を考慮してゴール受付方法等で特別な運営を行う場合もあります。個別に指定があった場合はその指示に従って下さい。
  • エントリーされた皆様は、BRMの基本精神「全てが自己責任」に則り、自身の体調を鑑みて出走・DNS・DNFの判断を適切に行なって下さい。