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AJたまがわはエントリー受付を「BRM-Entry」へ移行します

エントリーがもっと手軽に&より手軽なブルベ運営のために。
新システム「BRM-Entry」導入のお知らせと、その狙いについて

いつもAJたまがわのブルベにご参加いただき、ありがとうございます。

この度、AJたまがわ内の有志により、ブルベのエントリー受付および管理を行うための専用サイト「BRM-Entry」を開設いたしました。

BRM-Entry(AJたまがわ): https://ajtamagawa.brm-entry.app/

早速今夜(1/19 21:00〜)2026BRM228たまがわ200NTMountainのエントリー受付を開始いたしますが、エントリーをご検討中のみなさんは、またたまがわブルべにエントリーしたことがある方、今後もエントリーを検討している方は、先にアカウント開設だけしていただけると幸いです。

アカウント開設はめっちゃかんたん!ログインはGoogleアカウントで。

Google認証によるセキュアなログインを実現しています。IDとPWの組みを覚えておく必要もありません。
Googleアカウントは、普段お使いのGmailアカウントがあればそれがそのまま使えます。また、それ以外のyahoo.co.jpなどの普段お使いのメールアドレスでも、Googleアカウント開設が可能です。事前にログインに使いたい(=今後そのメールアドレスでのメールのやり取りも予定しています)アドレスでGoogleアカウントを開設していただければ、そのアドレスでログインが可能です。

XやLINE、Discordなどのアプリ内ブラウザからは、仕様上ログインがうまくいかないことがあるようです。Safari / Chromeなどからのアクセスをおすすめします。

エントリーは爆速。多彩な決済手段にも対応。

ブルべのエントリー受付ですから、入力する内容は基本的に毎回同じです。本人の希望次第ですが、エントリーする際にエントリーデータの保存が可能です。データの保存があれば、次のエントリー作業はそれこそ、秒で終わります。
保険情報の更新がないか(半年以上経過しているデータだった場合には警告される)など、リマインド機能も充実しています。

クレジットカード入力に関しては安心のStripeの機能を採用しています。その場で即時決済が可能。クレジットカード情報はStripeとのあいだで取引が行われ、クラブ側が保持することはありません。だから安心。クレジットカード情報の漏洩などもありません。

クラブとしてはそのほか、ことら(銀行アプリによる送金) / pring に対応します。Stripeを基本としつつ、BRMの担当者により対応する決済手段の種類は異なります。

他のスポーツ関連エントリーにない特徴。それは「ブルべ専用エントリー受付サイト」ということ。

ブルべ専用ですので、たとえば登録した個人名のバリデーション(姓は全て大文字などの適格チェック)はすべてAJ/ACPのリザルトに準拠した形で行います。
またご本人の同意があった場合は、AJ会員データも参照し、間違いのない正確なリザルトの作成にあたります。

プライバシーの確保、個人情報の保護には最大限の配慮をした上で運営を行ってまいります。プライバシーポリシーを制定し、万全の注意を払い、本人の同意のないデータの流用・紐付けは行いません。

エントリーNo.、出走時間の確認、完走後のリザルトの確認もマイページから。
もちろんすべての機能がスマホ対応です。

「ブルべ専用エントリー受付サイト」、その真価はスタッフ活動の際に効力を最大化する

参加されるみなさんが使いやすいサイトを目指して開発しましたが、その裏側ではスタッフ活動の作業効率化を図るための工夫が凝らされています。

ブルべとはボランタリーベースで運営されるもので、決して商売で運営しているものではありません。たまがわは「ときには参加者、ときにはスタッフ」というブルべの最も大事だと思っているスローガンに忠実にあろうと努め、たとえば今年のBRMは開催18本ですが、主担当は17名います。代表含め多くのスタッフが、主担当としては年間1本しか担当しません。薄く広く負担することで、楽しい遊び場をみんなで維持していこうとしています。

このサイトのリリースも、その一環です。
ブルべの運営に必要な機能は、エントリーデータからスタートリストを作成し、参加者が出走中はみなさんの安全を祈りながら走行およびコントロールの通過を管理。開催前からクローズまでリザルトを管理し、AJおよびACPに提出するフォーマットでリザルトを提出するなど多岐に渡ります。
それぞれの事務作業はそこまで難易度は高くありませんが、それらが重層的になっている&年に一回しか担当しないとなると、覚えてもらうのは大変です。そこでシステムでできることはシステムで担当してもらおうと、ブルべの運営に便利なツールをひとつひとつ詰め込みました。

エントリー受付サイトというのは仮の姿で、実はみなさんのお目に入れないスタッフ用の機能がメインなんです。

入金管理も一瞬。データのバリデーションも一瞬。エントリーリストの掲出も一瞬。リザルトの確定も、ACP提出リザルトの作成も一瞬。ブルベカード返送用の封筒印刷も一瞬。すべてボタン一発です。

そしてその裏でシステムがデータを一元で管理。すべてがネット上で完結することにご不安を持たれるかもしれませんが、個々がローカルで管理することに比べれば、データ散逸のリスクは限りなく低くなると考えます。スタッフの心理的負担も低減できます。もちろん、開催・運営事務に必要がなくなったデータはそのタイミングで積極的に遅滞なく廃棄していきます。

そんな充実の仲間とソフトウェアのサポートのある、たまがわのBRMおよびスタッフ活動。どちらもご参加お待ちしています!


※サイトの運営について

理想は高く掲げている本サイトですが、BRMという開催規模から、ふつうに運営するには開発コストが過大です。それゆえ、本サイトはAJたまがわの有志により構築し、たまがわの運営より経費をいただいています。他のクラブにもライセンスすることで次の展開も考えていきたいと考えています。ご興味をお持ちのクラブがあれば、お声がけくださいませ。(それこそ、某臨時総会などでも。どこかのブルべを走っているときにでも。)


BRM301筑波連山縦走200(2025) 試走レポート(大矢)

大矢が実施した認定試走のレポートです。
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筑波連山縦走200(2025)試走レポート

BRM928筑波連山縦走200(2025)のページはこちら


AJたまがわ 令和6年能登豪雨における義援金に関するご報告

元旦の能登半島地震に続き、またしても能登半島にて災害が発生してしまいました。
令和6年(2024年)9月に発生した能登豪雨で被災された皆様におかれましては心よりお見舞い申し上げます。

以前ご報告いたしましたとおり、AJたまがわにおいて能登は、過去に2018年6月に能登200を開催したという縁がある地域です。
そこで、令和6年能登半島地震においてはクラブ内で検討し、これまでにみなさんにエントリーいただいたエントリー費用・賛助会員のみなさんの会費から『令和6年能登半島地震災害義援金』に義援金をお送りいたしました。
また、少しでも息の長い支援とさせていただくべく、2024年開催のAJたまがわのブルベにおきましては、エントリー費に一律で義援金100円を上乗せさせていただきました。

令和6年能登半島地震におけるAJたまがわの取り組みについて(義援金に関するご報告と今後のチャリティーへのご理解のお願い) | AJたまがわ

報道にもありますとおり、能登半島の災害復旧は思ったように進んではいないのが現状です。
そのような中またしても発生してしまった能登豪雨に際し、今年みなさまから集めました義援金を寄付させていただきました。
本来能登半島「地震」に対して集めさせていただいた義援金ですが、同じ地域で発生してしまった災害ですので、スピード感を持って支援させていただくためにご了承ください。

エントリー費から(10/07時点) 860エントリー × 100円 = 86,000円
AJたまがわ会計から(賛助会員費・過去のエントリー費) 14,000円
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合計 100,000円

寄付先:石川県令和6年能登豪雨災害義援金
    令和6年(2024年)能登豪雨に係る災害義援金の受付について | 石川県

以上、今年エントリーいただいたみなさん・賛助会員のみなさんにご報告いたします。

一刻も早い被災地の復興を祈るとともに、美しい能登路をまた笑顔で走れる日が来ることを心待ちにしています。

※ 2025/1/29追記 石川県より義援金配分に関するお手紙をいただきました。

BRM928筑波連山縦走200(2024) 試走レポート(大矢)

大矢が実施した認定試走のレポートです。
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BRM608那須600 (2024) 試走レポート (松田)

BRM608那須600担当の松田です。2024年5月25日〜26日に試走してきましたので、簡単に報告します。

走行結果

以下のような進行でした。

  • 雨に降られず、気温は上がり過ぎず、風向きは1日目も2日目も悪く一時的に強まることもあったものの長時間続いたわけではなく、比較的恵まれた気候条件でした。
  • 完走を優先してグルメや観光などの楽しみは諦めました。以下に記載している地点以外ではまとまった休憩時間を取っていません(5月26日がエントリー期限だったため、参加費入金に関する問い合わせ対応などのための停止が何度ありました)。
距離クローズ時刻到着時刻出発時刻
スタート船橋港親水公園0.0km6:306:30
コントロール1ファミリーマート長生一松海岸店56.8km10:219:159:31
コントロール2セブンイレブン銚子犬吠埼店119.1km14:2612:2412:37
コントロール3巌船一里塚ロードパーク204.3km(20:06)16:4516:47
休憩(セブンイレブンひたちなか長砂店)215.8km17:2317:37
休憩(すき屋6号日立城南店)236.4km18:3618:54
コントロール4セブンイレブンいわき佐糠町店279.4km(1:06)20:5921:16
休憩(スマイルホテル白河)356.6km1:306:27
休憩(セブンイレブン白河西郷西原店)357.6km6:336:44
コントロール5新甲子温泉案内板370.5km(7:14)7:447:45
コントロール6那須高原展望台388.4km(8:22)9:119:13
コントロール7セブンイレブン那須関谷店413.3km(10:02)10:1810:36
休憩(いい里さかがわ館)485.1km14:3314:41
コントロール8ローソン笠間飯合東店497.2km15:3815:1315:28
コントロール9ファミリーマート永田屋たかさい店535.0km18:1017:3717:56
フィニッシュ船橋港親水公園601.1km22:3021:46

雑感

  • スタート(船橋)〜C1(長生):
    キューシートNo.17〜18間で少し登りもありますが、まだ元気なこともあってあまり気になりませんでした。
  • C1(長生)〜C2(銚子)間:
    時間を稼げる区間ですが風向き次第で地獄になります。
  • C2(銚子)〜C3(大洗)〜C4(勿来):
    時間を稼げる区間ですが風向き次第では…。
    銚子・大洗・那珂湊・日立港・大津港など魚料理を楽しめそうなところを通過するので時間があれば立ち寄りたかったのですが…。
  • C4(勿来)〜白河:
    登り区間ですが勾配は緩めなのでそれほどきつく感じませんでした。
    交通量はそれほど多くはありませんが、いくつかトンネルも通りますので明るめの尾灯と反射材で後方にもしっかりアピールしてください。
    夜間は古殿、石川のコンビニエンスストアくらいしか営業している店がありませんでした。C4までにしっかり補給するか、携帯食を持っておくことをおすすめします。
    また、試走当日は雲が多くて見えなかったのですが、以前同じコースを走ったときは星がとても綺麗に見えました。
  • 白河〜C5(新甲子温泉の入口)〜C6(那須高原展望台):
    気がついたら登りが始まっており、C5で既に標高約800mです。斜度が10%を越える区間もありますがそれほど長くは続かないので我慢してペダルを回しましょう。
  • C6(那須高原展望台)〜C7(那須関谷):
    特に392kmから399kmまでの那須高原までは通行時間帯によっては観光客が歩いていたり、車が多いことが予想されます。道幅が狭いので十分に注意しながら下ってください。
  • C7(那須関谷)〜C8(笠間):
    1000m超の那須の標高に隠れてわかりにくいのですが、那須烏山(462km)から茂木(477km)まで何度か小さなアップダウンを繰り返します。長い登りはないので元気な脚であれば大したことはないのですが、那須をクリアして疲れた2日目の脚には意外にきつく感じました。
  • C8(笠間)〜C9(下妻):
    C9直前のキューシートNo.96の右折を見逃さないようにご注意ください。
  • C9(下妻)〜船橋:
    取手(575km)以降は交通量が多く、通行時間帯によっては渋滞も予想されます。最後まで気を抜かずに安全に帰ってきてください。
  • コース全体を通して:
    自転車が走る道路左側部分の路面が隆起している箇所があちこちにあります。乗り上げて転倒しないようご注意ください。

その他

600kmを眠らずに走りきれる人はそう多くはないと思います。Control 4手前の勿来や約355kmの新白河駅付近にホテルがありますので活用してください。同日に私を含めスタッフ3名が試走しましたが、3名とも新白河駅周辺のホテルを利用しました。2016年〜2018年の開催時には新白河駅付近に24時間営業のインターネットカフェやファミリーレストランもあったのですが、2024年現在はなくなっています。古殿(約314km)や石川(約331km)付近にも旅館がありますが、遅い時間にチェックインできるかどうかは不明です。

熱中症対策と風向きを祈ることが何よりも重要です。