AJたまがわスタッフの荒木さんの試走レポートです。
pdf形式にて掲載いたしますので出走予定者は参考にして下さい。
※キューシートVer.1.2 準拠、必ず最新版の確認をお願いします。
今回このBRM924夢の国300の副主催にもなっている末席スタッフ若狹です。
本来なら試走は本番と同じ曜日で行った方が交通量や周囲の状況が把握、伝達できて好ましいのですが
個人的な諸事情により平日試走と相成りました。
・実施日程:2016年/9月/12日(月)0:00→19:33…認定(所要)時間19時間33分(制限20時間)
・当日の装備品
<衣類>
首筋日差し除け付メットインナー
メッシュインナー+半袖ジャージ(AJたまがわ)
ビブショーツ(=半パン)
メリノウールソックス、指切りグローブ、アイウェア(クリアレンズ)、反射ベスト(ADX-V)
<パーツ・工具>
交換用チューブ×1、クイックパッチ、タイヤブート、CO2ボンベ×3、マルチ工具、アーレンキーセット、携帯ハンドポンプ
ドリンクボトル(700ml+500ml)、前照灯×3、尾灯×2、ヘルメット尾灯
<その他>
乾電池(エネループ)、モバイルバッテリー、健康保険証、運転免許証、クレジットカード二種、nanaco他
各ポイント通過時刻は以下の通り
到着時刻の後ろのカッコ内数字は各ポイントのcloseに対する余裕時間で数値がマイナスだと遅れています。
PCでの遅れはタイムアウト(=失格)になりますが通過チェックには時間制限がありませんのであくまでも参考値です。
※通過チェックに関して、便宜上Ⅰから3までの番号を振ってあります。
Start(0:00) 0:05(-5分)
PC1(close 3:38) 3:18着(20分)
通過チェック-1(想定close 5:28) 5:30着(-2分)
PC2(close 7:28) 6:58着(30分)
通過チェック-2(想定close 8:12) 8:02着(10分)
PC3(close 9:16) 9:05着(11分)
PC4(close 10:20) 9:54着(26分)
PC5(close 12:28) 11:43着(55分)
通過チェック-3(想定close 14:48) 14:40着(8分)
PC6(17:00) 16:28着(22分)
Goal(20:00) 19:33着(27分)
こうしてみると全体にかなり際どい走りをしていますが、タイムロス要因として
~PC1:スタート直後空腹だったためラーメン店立ち寄り
~通過チェック-1:途中数か所でミスコース。
~通過チェック-3:鴨川市内の食堂で昼食、スローパンク対応
~Goal:モバイルバッテリー不調対応
以上の自業自得も含まれる具体的要因とは別にPC1からPC3までの区間は道幅が狭く見通しが悪い上、
わたしが試走した時は雨上がり直後だったためにウェットな路面に加え
落ち枝、落ち葉で路面が埋め尽くされていてダウンヒルでまったく速度が上げられなかったことも挙げられます。
コースプロファイルの詳細に関しては参加者の皆さん各々でご確認いただければと思いますが
全体300㎞のうち約60%が概ねフラットな区間で残る40%が全体の獲得標高の大部分を占めている状態なので
ざっくりとした単純計算ではありますが約120㎞で2,500mを超える獲得標高があります。
房総半島の山間部は絶対的な標高が低いため細かいアップダウンが連続するので
特に暑い日には標高による恩恵が得られず平地を走っているのと変わらぬ暑さに加えて細かいアップダウンという
なかなかハードな修行ステージとなりますので天気予報等ご確認の上各自対策をお願いいたします。
房総半島は風が強かったりもしますからね。
以下、実走した際の記録を大まかに。
カッコ内数字はポイント間距離です。
スタート→PC1(51.4㎞)

スタート地点はJR舞浜駅北側の広場になります。
利用上の制約からのぼり等は設置できず、机やテーブル、ベンチの類も設置不可なので
参加の皆さんには少々ご不便をおかけすると思いますが何卒ご理解を。
北口はベデストリアンデッキがあって雨露がしのげること、南北自由通路があるので行き来が楽なこと等メリットがあります。
特に輪行で参加される方はコインロッカーもあるので適宜ご利用ください。
※申し訳ありませんが今回手荷物預かりはありません。
スタート直後、TDL正面に向かって右に折れますが、信号のない交差点です。
TDL営業終了後、交通量はがくんと減りますが充分注意をお願いいたします。
浦安から行徳に抜ける道は信号のタイミングがあまりよろしくなく、ストップアンドゴーの繰り返しで前が詰まることが予想されます。
後続の方は集団が大きくなったらなるべく離れるようにご協力下さい。
理想を言えば5人程度、多くても10人程度の集団でお願いいたします。
No.12 船橋橋を過ぎるとAJたまがわ東葛班主催ブルべではお馴染みのコースになります。
船橋から幕張、蘇我に至る区間はペースを上げやすいですが、ところどころ街灯がほとんどない区間もありますのでご注意願います。
週末なので大型車両の通行はそれほどないと思いますが路駐車両も結構な数があります。
その後もPC1まではほぼフラットに近いので順調に走れると思います。
この区間で稼いでおくと後が楽です。
PC1→通過チェック-1(30.1㎞)→PC2(30.3㎞)
PC1を過ぎてからもしばらくは緩やかな登り基調なのでそこそこ走れます。
No.28は踏切を渡って左前方に進むイメージ。
清澄養老ラインの起点なので標識を目安にすれば間違いを回避できます。
No.31はキューシート脚注にもありますが非常に狭くてわかりにくいです。
特にまだ夜明け前で見落としがちなので要注意(実際わたしは見落としました)

通過チェックの案内看板を撮影したら坂道を下ります。
狭くて路上に落ち葉や枝が散乱しているので要注意。
但し、わたしが試走したタイミングが雨上がり直後だったので殊更酷かった可能性もあります。
お世辞にも快適とは言えないダウンヒルを味わったのち、亀山湖畔を通過してしばらくは細かいアップダウンの道。
ぼーっとしているとNo.39を曲がり損ねます。
No.40を曲がると再び登り返し。
頑張ってひと山越えたところがPC2です。
交差点を左に少し入ったところが店舗なので看板が遠くからは見えませんがJAのGSが目印。
PC2→通過チェック(10.8㎞)→PC3(16.4㎞)
PC2をリスタートしてしばらくは気分の良いダウンヒル。
登り返しが始まってしばらく進むと青いシンボルマークの掻かれた『航空自衛隊峯岡山分屯基地』の看板が右手に。
そこからしばらくはきつい登りですが、分岐からの距離が表示されているので数字が大きくなるのを励みに進みましょう。
登り切ったところで正面には『この先通り抜けできません』といいう自衛隊敷地を示す看板がありますので
右方向に進みます。
緩やかな上り坂ですがところどころ路面が苔むしたりしているので走行には注意を。
試走時にはガスで真っ白になる区間もありました。
道が下りに切り替わってしばらく進めば二つ目の通過チェックポイント。

この通過チェックもフォトコントロールなので看板と自転車を同一画面に収めてください。
千枚田展望広場から100m弱ほど戻って右方向へ。
一通りダウンヒルを味わったら今度は再び登り返し。
No.53 は左折と言うより鋭角に回り込む感じです。
OSMの地図データを利用している人はここに限らず地図に無い道があるので要注意。
Ver.にもよりますが、OSMの地図ではこの部分に直進する道路は存在していません。
この区間の嶺岡林道も道が荒く、あちこち苔が生えているので不用意な急ブレーキは避けましょう。
ダウンヒルを走って来て民家が増え始め
踏切を渡って左に鋭角に曲がったらPC3.
PC3→PC4(16㎞)
PC3からPC4まではフラットな区間で貯金を稼ぎやすいのでどちらかのPCをレシートゲットのためだけと割り切って休憩を削るのも手の一つ。
今回のコースはショートカット防止の性質上PC数が多いので累積の時間ロスがバカになりません。
どこの休憩を取るべきか削るべきか、色々考え方はあると思います。
そういった戦略を練るのもまたブルべのお楽しみ。
PC4→PC5(31.6㎞)
PC4は北条海岸通りにある二軒の内一軒(もう一軒はローソン)
海水浴シーズンは終了していますが、天候次第で水遊び客やサーフィン客で混雑することも考えられます。
駐車場の利用やゴミ捨て等節度を持った行動をお願いいたします。
また、北条海岸通り沿いには飲食店や宿泊施設が並んでいます。
時刻的にあまり混雑することは無いと思われますが、巻き込まれ事故等無いようにご注意下さい。
対向車線からの右折車が死角に入ってしまうことは多々ありますので車列の動静にも要注意。
PC3からPC5まではほぼフラットな区間なので太平洋を右手に眺めながらのサイクリンをご堪能ください。
風が強いとしんどいですが。
因みに試走の際にはかなり強い北風でした。
PC5→通過チェック-3(35.8㎞)→PC6(32.8㎞)
PC5に関して、キューシートVer.1.2では『ローソン鴨川広場店』となっていますが
この店舗は近々改装工事に入るためモノによっては半分以下と、品揃えが極端に悪い状態です。
本番当日も営業は続いているとのことですが50mほど先の進行方向道路右側にある『セブンイレブン鴨川広場店』に
PCを変更するか、またはどちらのレシートでもOKとするか、まったく別のPCを置くかを状況を鑑みて決定します。
事前にキューシートの改訂し、場合によってはメール等でお知らせするようになりますのでご留意ください。

PC5 の次は通過チェックですのでOPEN/CLOSEの時間的制約はありませんが、通過証明のために必ずレシートを取得して下さい。
PC5から通過チェックを経由してPC6に至るルートは復路最大の文字通り山場である清澄山があるとはいえ全体的には下り基調で厳しいアップダウンはほとんどなく、ダウンヒルの路面状況がそれなりにしっかりしているのでPC3以降トラブルや余程の逆風に見舞われなければ順調に貯金が出来る事が見込まれます。
先を急ぐのも良いですが、折角なのでコンビニ食以外のランチを堪能するのもまた一興ではないかと。
PC6→ゴール(47.9㎞)
PC6まで来たら後はもうひたすら平坦なので信号でのストップアンドゴーで心を削られないようにだけ注意していればあとはすんなり。
わたしの試走日は平日でしたが本番は週末です。
週末の買い物客の車等がかなりの割合を占めると思われますし、ホリデードライバーの中にはウィンカーを出さずに右左折したり左折時に左側を2、3mほども空けておいて前を閉じる巻き網漁師みたいなドライバーも散見されるので要注意です。
先述しましたが、渋滞車列の影から対向車線右折車が突然現れることもあります。
周囲の自動車の動静にも十分気を配って下さい。
気分良く湾岸の道を飛ばした後にその代償のように細くて交通量の多い面倒くさいところを走行します。
往路では深夜だったので気にならなかったであろうことも結構細かく負担になります。
信号峠だったりマナーの悪いドライバーだったりモラルを欠片ほども感じさせない歩行者様とか。
ゴール地点のローソンでレシートを確保したらゴール受付までお越し願います。
キューシートにある通り、プラウド新浦安というマンションの集会室がゴール受付会場になります。
303㎞、若しくはそれ以上の距離を走って帰着した方には酷かも知れませんが、2キロ半ほど先までお願いいたします。
総走行距離の1%以下なので誤差です誤差(;^ω^)
最後の2キロ半の体力は残しておいてください、お願いいたします。
特に行徳から浦安にかけては道も狭いので無理に飛ばさずゆっくりと。
認定がかかっていたりすると心に余裕を求めるのは酷かも知れませんが、
安全確認を怠った半端なペースアップで事故を起こしてしまったらそれこそ認定も何もありません。
タイムも重要ですが、何より事故も怪我もなくゴールしご帰宅いただくのが最善です。
当日は、事故やDNFを伝える電話が鳴らないことを切に祈りつつゴール受付でお待ちしております。
2014年二子玉川を発着地としたBRMの運営をスタートしたAJたまがわは、翌年から東葛エリアでの発着BRMそして北海道や十和田への地方遠征BRMも開催し3年目を迎えました。
公共交通機関の便の良い都市部での発着地点が多いため、スタートから気持よく走れるコースの設定は難しいですが地域のクラブとして周辺にお住まいの方を中心にを気軽にBRM楽しめることを念頭に活動しています。
BRMを始めたい方、既に楽しんでいる方、国内のBRM/AJ規定に則り20歳以上のどなたでも参加は可能です。
(注)BRMは20歳以上で長距離ツーリングの経験、および同等の力量があり自己完結できるサイクリストで、賠償付き保険に加入すれば参加できます。
また、2016年7月よりAJたまがわのクラブ代表も前任の大谷氏より交代致しましたのでご連絡させて頂きます。
AJたまがわではこれからも、従来通り会員制度を継続する予定です。
クラブ発足時からの理念である「BRMは参加者が主催するものであり、相互扶助で成り立っています。走りたい人が集まってクラブを作り、その中から交代で主催を行うのが本来の自然な姿だと思います。走るだけの人でなく時には運営側にまわることもBRMを楽しむためには必要不可欠な活動だと認識しています。」を引き続き踏襲してゆきます。
AJたまがわは、これからも地域のつながりをベースとして楽しいBRM運営を目指します。是非AJたまがわのBRMに遊びに来て下さい。
AJたまがわ 代表 竹村直起
AJたまがわ末席スタッフの佐久間です。
6/28-29でスタッフの荒木さんとBRM611那須600の試走に行ってきました。
荒木さんのレポートも参考にしてください。
新コースということで詳し目にレポートしたいと思います。
作戦としては、初めの250kmの平坦区間で脚が無くならない程度にマージンを稼いでいわき大休止の休憩を取る。その後の上りが集中した部分でマージンを吐き出して、脚が無くなって下って後半はマージンをイーブンぐらいになるように走るといった感じです。
PC1 ファミリーマート長生一松海岸店 56.7km 8:54(1:27)
PC2 セブンイレブン銚子犬吠埼店 119.1km 11:51(2:35)
PC3 セブンイレブン大洗海岸店 201.3km 15:51(4:03)
PC4 セブンイレブンいわき金山南台店 279.9km 19:36(4:34)
いわき健康センターで休憩後、PC4リスタート 23:35
PC5 セブンイレブン結城店 349.8km 29/4:12(1:38)
通過チェック 那須高原展望台 386.1km 29/07:44(仮想0:30)
通過チェック セブンイレブン那須関谷店 29/08:42(仮想1:10)
PC6 ローソン那須烏山旭一丁目店 456.5km 29/11:03(1:55)
PC7 ローソン笠間飯合東店 494.6km 29/13:29(2:01)
PC8 ファミリーマート永田屋たかさい店 536.6km 29/16:30(1:48)
ゴール セブンイレブン船橋市場店 601.3km 29/20:56(1:34)
38時間26分
28日はくもりでほぼ追い風基調。直射日光がなくかなり走りやすいコンディションでした。29日は快晴。気温がぐんぐん上がり暑さに体が慣れていず後半苦労しました。
<気温往路>

サイコン読みの気温は以下の通りです。下が初めの山で8度ぐらいまで下がります。
ずっとこの気温ではないので、汗冷えしないようにすれば大丈夫だと思います。
最高気温はガーミンのサイコン読みで35度超。シングルボトルだったので、ペットボトルをもう1本追加して、腕、脚に水を掛けて冷やしながら走りましたが、熱中症の手前で力が入らず苦労しました。天候がよくなる場合暑さ対策を十分にお願いします。
<気温復路>

いつもの如くウェア系は
・上:機能性インナー+クール長袖コンプレッション+半袖
・下:ビブショーツ+コンプレッションタイツ
・靴下はウールソックス+ファイントラックの重ね履き
・基本ハーフグローブ、夜に備えてフルフィンガー
・寒さ対策用に、長袖ジャージ+防風のジレ
・ボトルは0.75Lのちょっと大きめ1本
・手持ちで雨具:上下、インナーグローブ、アームカバー(ウォーム)、着替え少々
往路いわき迄約250kmぐらい平坦基調。風が北風だと1本道のため苦労すると思います。
<コース往路 スタート~PC5 350km>

余裕の有る方はここで一旦休憩をとってもいいと思います。ここから中盤がメインになります。自分が休憩したのは以下です。PC4から裏道で2kmぐらいになります。料金が基本1520円で、24時を超えると深夜料金になりますので、この前に出るのがいいと思います。
いわきから1本目の上り。斜度キツ目で上ります。4つ超えますが途中斜度10%が何度か連続します。那須高原もありますのでここで脚を使いきらないよう、休み休みで登って下さい。
<コース復路 PC5~ゴール 250km>

PC5で白河からがメインボスです。PCから一番標高が高い部分までまで25km程度ですが、最初の10kmはゆるゆるなので15kmでグッとあがります。自分はこの部分でマージンを1時間削られました。上りの弱い方は注意してくさい。道幅は広く、道は荒れていませんので斜度以外は新緑を見ながら気持よく(?)登れる方もいると思います。
下った後は、基本下り基調ですが、思っているほど下りではありません。平坦基調ぐらいの感覚でいたほうがいいと思います。
筑波の前で少し上りがはいりますが、天候が荒れなければ全体的に走りやすいと思います。最後は筑波のラスボスの風返し峠を登れば後は、ゴールの船橋まで平坦基調になります。全体的に平坦基調が多く、獲得標高はそれほどでもないですが上りが集中していますので、経験者でも少し苦労すると思います。
スタート受付は船橋港親水公園です。展望デッキ部で受付を行いますが、危険防止のため展望デッキ部分に自転車を乗り上げないで下さい。展望デッキの下でスタートの車検を実施いたします。
参考:スタート/ゴール受付地点「船橋港親水公園」について – AJたまがわ
途中までは鴨川200と同じコースです。上りは長柄の上りぐらい。一部道幅が狭くなりますが、全体的には走りやすいと思います。
AJ千葉の200kmで良く使われるルートです。通行量も多くなく全体的にここも走りやすいと思います。この区間風景がずっと単調なのが玉に瑕(笑)

PC手前のドーバーラインは風向きに寄っては天国とも地獄とも変化します。当日西風基調だといいのですが、この日は荒木さんレポートにもあるように風車が止まるほど風がなくとても走りやすい環境でした。
ここも平坦基調です。上りらしい上りはありません。大洗なので一部の方は吸い込まれないように(笑)
No.32の銚子大橋は危険防止のため信号を渡らず右側の歩道(自転車通行可)を走って渡った後に車道に戻って下さい。No.33の周りはスーパーや食べ物やさんが沢山になり、急に左折する車がありますので十分に注意願います。No.38の側道に降りた交差点が直進と右折レーンがありますので、注意して右折して下さい。PC4のコンビニは、手前の信号(押しボタン)の所から入った方が入りやすいと思います。

AJ千葉の大子200と一部ルートが被ります。中盤小さな上りと下りが連続してここは尾根幹かと思うぐらいの部分がありますが脚を使わないよう省エネでいきましょう。自分は上りが苦手なのでこのアップダウンは嫌いです(笑)日立駅の近辺が交通量が多くなります。十分に注意願います。
早い方は、道の駅日立おさかなセンターが開いている時間帯に通過すると思いますのでここで早めの夕食でもいいと思います。
自分の場合はここ迄でかなりマージンを稼ぐことができたので、健康センターで風呂に入って仮眠をしました。専用の仮眠室もありますが耳栓はがあった方いいと思います。風呂には入らず、シャワー+水風呂で脚をアイシングしてここで2時間半程仮眠してリフレッシュして中盤の山岳区間に備えました。ここで休む方は安全度を考えてPC4リスタートで1時間半以上マージンを確保すれば大丈夫だと思います。
この区間まで鉄道と並走する部分がありますのでDNFする場合はここら当たりになります。

中盤の山岳の初めです。標高600m程度の部分を4回通過します。斜度がきつい部分10%超が連続しますので脚が残っていないとかなり苦戦すると思います。がっと登って、がっと下るの連続です。下りもそれなりに道が荒れていますのでそれ程スピードは出せませんので下りの恩恵はほとんど感じられないと思います。また鹿の鳴き声が沢山聞こえました。車道に出てくる鹿はいませんでしたが、念のため注意願います。奥久慈400と違って犬は出ません(笑)
夜中通過する場合は真っ暗になります。強力なナイト+ヘルメットライト(推奨)で降りたほうがいいと思います。この日はこの区間で一番気温が下がりました。距離それほどでもありませんが、冷えて脚が回らなくなります。一枚余分のウェアを持った方がいいと思います。
白河で休憩を取る方は、PCでレシートを受けっとった後に白河駅近辺のホテルなどで休むのがいいと思います。ネットカフェなどの施設はないと思いますので注意願います。
ここマージンの目安ですが、1時間以上無いと苦労すると思います。
この区間が一番きつい部分です。PCを出て10kmぐらいはゆるい上り。その後約1100mまで一気に上りその上でアップダウンを繰り返します。上りが弱い自分は涙目になりながら上りました。自分は通過チェックの恋人の聖地展望台迄に1時間マージンを削られて、脚もお亡くなりになりました。新緑が綺麗で展望台からの長めは最高ですので、上りの強い方はいい感じで登れると思います。自分が通過したのは朝の時間でしたので気温も低めでその点は助かりました。
展望台は通過チェックになりますので、目印の所で自転車を入れて写真撮影をして下さい。展望台の仮想クローズは8:14になります。
那須高原の区間は対向車が来ますので下りは十分に注意してください。特に温泉街は少し道幅が狭く対向車、歩行者が沢山いる場合がありますのでこの区間はなにかあった時に止まれる速度で下るようお願いします。
PC相当も通過チェック(仮想クローズ9:54)としていますが、目安としてこの区間迄でイーブンか30分はマージンが欲しいところだと思います。後半の250kmと自分の実力を考えて作戦を立てて下さい。自分の場合はここ迄の山岳区間で脚を使いきってしまい、残りの後半苦労しました。
基本下り基調ですが、この日は向かい風。恩恵は感じられずほぼ淡々とペダルを回していました。コース的にはここから挽回したい所ですが風には逆らえません。当日は風が変わって北風基調になることを祈ります。この区間も道幅はそれほど狭くなく交通量も多くありません。幹線道路を蓮して農道を通うかしていきますので天候により気持ちよく走れると思います。
PC6のコンビニのトイレは和式で1室しかありません。この先約700mのセブンイレブン那須烏山初音店のレシートでも代替え可能ですので込み具合を見て判断してください。
ゆるいアップダウンの繰り返しが続きます。それに加えて向かい風基調。この日はぐんぐん気温が上がり、体的にはこの区間が自分的には一番きつく感じました。
ちょっと油断して食べる量が少なく、30度超と気温が上がったため熱中症+ハンガーノック気味になり。途中で糖分多めのドリンクを急遽飲んで復帰させました。アームカバーとタイツに水を掛けて冷却しながらの区間となり実質マージンを削られることになりました。コース的にはそれほどでもないですが、天候に対応できるよう準備をお願いします。
ここでのマージではないですが、次の区間の風返し峠を登る前に最低1時間マージンがあると余裕を持って走れると思います。
ラスボスの風返し峠がありますが、中盤の山岳区間程斜度はありません。距離も短いのでゆっくり目で走って大丈夫だと思います。自分もこの区間の上りは押し歩きました(笑
本来は二輪通行禁止ですが、二輪がぐるぐるこの区間を回っている時がありますので、注意願います。また、4輪の走り屋の車両No.102の交差点でドリフトをしていたりしますのでこれも注意をお願いします。
ここを超えれば後はほんとの平坦コースになります。
No.102風返し峠信号(押しボタン)を右に曲がって下りに入りますが、道が荒れています。また途中にバス停もあり筑波を登山した人たちが信号を無視して道路を渡ってくる場合がありますので、速度控えめで下ってください。
途中区間、ここも向かい風で速度が20km/hを割る区間がありました(荒木さんのレポートを参考にしてください)。天候にもよりますが、ここからゴールまでは15km/hぐらいのペースを想定してこの前までのマージンを確保シて下さい。
No.111を超えてR6に入ると交通量が増えます。通常の人は夕暮れの時間帯以降になりますので早めの点灯を。これ以降の区間は市街地区間になり道幅も狭くなり行楽帰りの車と一緒になりますので、十分注意して走行してください。
今回のゴールは奥久慈400のゴールより1km程手前になります。駐車場もありますが、周りに邪魔にならないよう駐輪をお願いします。ゴールPCからゴール受付の船橋港親水公園迄は、約2km程です。
当日天候が良くなることを祈って、ゴール受け付けでお待ちしています。
以上
AJたまがわスタッフの宮の試走レポートです。pdfにしましたので参考になさって下さい。
2016BRM604report_miya
AJたまがわ末席スタッフの佐久間です。
連休の最終週末5/7(土)に新コースの奥久慈400の試走に、スタッフの竹原さんと行ってきました。新コースになりますので忘却録的に少し詳し目にレポートしたいと思います。
スタッフの竹原さんのレポートは<<こちらから>>
各PCの時間(カッコ内マージン)は以下のとおりでした。
07:10 船橋港親水公園 スタート
10:48 PC1 セブンイレブン茨城東西代店 72.7km(1:14)
13:03 PC2 ミニストップ茨城町海老沢店 118.0km (1:59)
17:15 PC3 セイコーマート高萩手綱店 186.1km (2:19)
20:49 PC4 ファミリーマートタカシン矢祭店 232.0km (1:49)
翌01:06 PC5 セブンイレブン笠間昭和町店 306.0km (2:18)
翌05:14 PC6 セブンイレブン茨城伊奈高岡店 366.9km (2:24)
翌08:17 ゴールセブンイレブン船橋宮本店 406.9km (1:53)
25時間7分
当日の気温(サイコン読み)は以下の通りでした。
上が31度超、下が10度ぐらいと南風がはいった分全体的に気温が高めでした。気温差が20度程ありましたので参考にしてください。
体が30度超に慣れていず、往路でかなりバテ気味になりました。
当日はもう少し気温があがるかもしれません。昼の暑さ対策、夜の寒さ対策を十分に準備してください。
いつものごとく、ウェア系は
上:機能性インナー(長袖)+コンプレッションインナー(長袖)
昼は半袖ジャージ、夜は長袖ジャージ+防風ベスト(薄手)
下:コンプレッションタイツ+ビブ
昼はハーフグローブ、夜はフルフィンガー
靴下はウールソックス+ファイントラックのソックスの重ね履き
ボトルは1本で0.75Lタイプ
予備の手持ちで雨具(上下)+アームカバーとレッグカバー(ウォームタイプ)
往路約150kmぐらい平坦基調。PC3の手前で一つ登って下ります。PC4からまた林道のコースを登って下りでPC4。その後下り基調で筑波の手前の笠間PC5。ここからラスボスの道祖神峠、不動峠を超えてPC6。後は淡々ほぼ平坦な道をゴールまでです。
DNFポイントが、PC2高萩とその後は、ゴール前のPC6筑波を過ぎてからしかありません。自分の脚と天候を考えて走行して下さい。
ルートラボ上で往路獲得標高約2100m、復路約1500mですが、サイコン読みで獲得標高は3,546mでした。
400kmの距離だと平均的な獲得標高のコースになりますが、大きな上りが折返し近辺に集中している分、少しキツ目に感じるかもしれません。
試走に日は、追い風に恵まれてかなり楽にマージンを稼ぐことができました。本番も南風が吹いてくれるといいんですけど。。。。
往路のPC3までで脚を使いきらないように。PC3からが本番のコースです。
最初の大きな上りの160km地点で1時間ぐらいマージンが取れれば大丈夫だと思います。
スタートから40kmぐらいは市街地を抜けていきます。
特にK262は交通量もあり、路肩も狭いのでトレーンになる場合は2~3台Maxでお願いします。トラックの交通量も多く、自転車を抜けるところが限られますので十分に注意をお願いします。
No.24 直進の陸橋は自転車通行禁止になります。側道に降りてから信号を抜けR51に復帰してください。
初めのPC1が72.7kmと少し長めになります。無理せず40km手前で簡易休憩を入れててもいいかもしれません。竹原さんのレポートにあるように成田を超えて途中で交通量が少なくなったあたりで感応式信号が変わらず押しボタンを押さなければならない信号がありますので注意してください。
平坦で交通量も少なくなりますので天候しだいですが、気持ちよく走れると思います。普通の人であればここからマージンが稼いげると思います。
PC2でお昼ぐらいになります。近辺で特にドライブイン等の食事ができる施設はありません。
余裕の有る方なら、もう10km~20km程度走ってR6に入ってからならお昼を食べることろが複数ありますのでそちらでもいいかもしれません。
PC2はイートインがありますが、席数もそれほどありません。またトイレも1つしかないので手前(セブンイレブン茨城城之内店)やその先(ファミリーマート 茨城免許センター前店)にでゆっくり休むのもいいと思います。
竹原さんのレポートにもあるようにNo.37馬場坂下の変形十字路で直進が少し分かりにくくなります。斜め右前方の細い道へ入るように進んでください。
No.39この区間は広域農道です。平坦のようで細かなアップダウンがあります。脚を使ってしまわないように注意してください。
この区間の気温が一番高いと思います。あまり暑い場合は無理をせず途中でアイス休憩等を挟むほうがいいと思います。PC3手前の上りもありますので補給をいれておいたほうがいいと思います。
寒さも体力を削られますが、暑さでもバテがきます。ペース配分を考えて進んでください。
No.41 山部交差点から上りがはじまります。7~8%、上の方だと10%の上りが続きます。道幅は広く、荒れてもいませんでのゆっくりと登りましょう。小さいですが、スタミナ冷し?のループ橋もありますし、一番上りきったあたりの眺めも天気が良ければいいと思います。下りも道幅が広く安定して進むことができると思います。
ここから林道系の上りに入ります。手前の上りに比べると斜度はそれ程ありませんので、PC3で食事を取るのもいいと思います。自分はここで豚丼を食べました。
ここら当たりから日が暮れて気温が下がります。ウェアを着替えるタイミングでもいいと思います。この日はこの林道のあたりで最低気温10度でしたが登りなのでそれ程寒く感じませんでした。
竹原さんのレポートに通り放し飼いの犬が居ます。この日も少し並走しました。 注意してもどうしようもないですが、覚悟だけお願いします(笑)
200km地点から普通の脚の人は、真っ暗な林道を通過することになります。200km付近から220km近辺まで、携帯電話(ドコモ)が不通になります。時間も時間ですし、何度が上り下りを繰り返します。事故を起こさないよう十分に注意してください。
できれば手前のPC3で脚の合いそうなランドヌールを見つけてこの区間だけでも2名以上チームで進むことをお勧めします。強力なライト2灯+ヘッ電(ヘルメットにライト)でカーブの先を照らして進むようお願いします。No.45 220.9km地点を超えるとやっと対向車などが見られるようになります。
自分の場合はこの区間でマージを削られました。この区間でマージンを使いきっても通常の天候であれば、往路は十分に間に合います。安全第一で進んでください。
PC4 Close(~19:24)ギリギリでも大丈夫です。ここからは大きな上りはありません。
ここからは、眠気がでる方がいると思います。PC5まで少し長めの区間になりますので、途中で一度休みをいれて糖分を補給し眠気がでないように。
自分の場合夜に糖分の補給がと入れると途端に眠くなります。胃が動きにくい時間にもはいってきますので、プリンなり飲むヨーグルトなりでコンスタントに糖分を補給したほうが後からバテが少なくなっていいと思います。
ここからルートラボなどで見ると茂木ぐらいまで下り基調ですが、上りが無いわけではありません。コンスタントに細かな上り下りがありますので注意してください。普通に夜間帯に入って風もなくなり全体的には走りやすいと思います。
横になって休むなら、新しく出来た道の駅常陸大宮でもいいかもしれません。施設の中にはベンチはありませんが、屋根の下に木製のベンチが複数あります。
また笠間の手前で中山峠があります。それ程距離は長くありませんが気温が下りは冷えますので寒さ対策をお願いします。体感的にはこの辺が一番寒く感じました。注意してください。
PC5の手前の305km近辺にもセブンイレブン笠間才木店がありますが、間違いないようお願いします。
ここからラスボスが2匹。道祖神峠と不動峠がまっています。PC5で少し長めに休みを入れてもいいと思います。船橋近くの信号峠を加味してみ、PC6でマージンが30分とれていればゴールには間に合います。適宜タイミングを見て休憩を入れて下さい。
道祖神峠の裏にも放し飼いの犬がいます(上り)ので、覚悟をお願いします(笑
また、途中で狸が並走して前をいきなり横切る事があります。下りではないので大丈夫だと思いますが注意だけはお願いします。この日も犬と狸と並走して遊んでもらいました(疲れているのに。。。)
道祖神峠、走り屋が走っているようです。この日も複数台見かけました。注意をお願いします。また上り切った後、下りのグレーチングで隙間があるところが複数ありました。ハマると事故になります。スピード控え目でグレーチングを見たら減速でお願いします。
下った後は淡々と不動峠に向かいます。筑波のセイコーマート八郷小幡店(営業時間0:00迄)は夜中の時間帯はやっていません。補給は手前の笠間のセブンイレブンで仕込んでおくといいいと思います。
裏不動は道が荒れていますので注意してください。距離は3km弱ですが、平均斜度が8.5%程あります。下りも荒れていて飛ばせませんのでゆっくり進んでください。ここを超えれば大きな上りはありません。
筑波市内には入り朝の時間ですが、ここでも感応式信号で車がなく反応しないところがあります。信号で止まった時には押しボタンがないか確認して下さい。
PC6では普通の人は朝の日が登る頃になると思います。ここからは残り約40kmです。後半20kmは市街地になります。あまり時間は稼げないと思います。ここで30分マージンがとれていれば普通は大丈夫だと思います。
No.84を超えて大利根橋を渡ることにあります。R6号道幅も広く車も速度が上がっています。路肩も広くありませんのでこの区間注意をしてください。大利根橋の橋の継ぎ目の隙間は広めでここにタイヤを嵌めると確実にパンクします。この区間の歩道は自転車も通行可なので歩行者に気を付け歩道ををゆっくりを進んでもいいと思います。
No.86を超えると交通量が増してきます。ここまでくればゴールは目前です。事故を起こさないように。
ゴールのセブンイレブン船橋宮本店は街中のコンビニで駐車スペースがありません。レシートを取得したら速やかにゴール受付に移動願います。
ゴールはスタート地点と同じ船橋港親水公園です。危険防止のため、デッキには上がらすデッキの下に自転車を止めて、デッキ上のゴール受付へお願いします。
当日ゴール受付でスタッフ一同お待ちしております。
以上
注)キューシートの番号はV2.3ベースです。これからの試走で変わる場合があります。
AJたまがわ末席スタッフ一号若狹です。
4月30日(土)-5月1日(日)の日程で試走を行いました。
前回定峰の試走をさせていただいた際には個人的事情から約九ヶ月のブランクがあっての自転車だったわけですが
それから更に一ヶ月ブランクを置いて今度は倍の距離を走ることに。
この週末は全国的に風が強く吹く傾向にあり、同時期に開催されていた他のブルベ参加者も相当苦労されたようです。
中には追い風で随分楽だったという方々もいらっしゃいましたが。
わたしもご他聞に漏れず風で相当苦労させていただきました。
往きも還りも基本向かい風、メカトラという要因とあわせてこんなに厳しいブルベはいまだかつて無かったです。
・装備(衣類)
ヘルメット用バンダナ(ワークマンで購入したCoolタイプ)
半袖ドライメッシュインナー+半袖ジャージ
ビブショーツ
メリノウールソックス
指切りグローブ
・装備(パーツ類)
チューブ×1+1(※途中で一本調達)
CO2ボンベ×1+1( 〃 )
万能工具、ミニアーレンキーセット、タイヤレバー、タイヤブート、クイックパッチセット、仏式→米式バルブ変換アタッチメント etc.
・装備(携行品)
輪行袋、現金、クレジットカード二種、運転免許証、健康保険証、nanacoカード、携帯電話、デジカメ、ワイヤーロック
各PCへの到着時刻とPCクローズまでの余裕時間
Start(0.0km)06:30
PC1(50.3km)09:46(+14分)
PC2(154.5km)16:15(+35分)
PC3(217.7km)20:34(+28分)
PC4(291.9km)01:49(+9分)
PC5(366.0km)06:48(+5分)
Goal(403.0km)09:22(+8分)
こうしてみるといかに余裕の無い走りをしていたのがよくわかります。
以下走行レポートです。
No.4 丁字路ですが正面バスターミナルからバスや乗用車が出てきますので接触注意
多摩堤通りを南下し第二京浜国道(R1)に合流します。
途中踏切を二回渡りますので軌道を越える際のスリップに注意。
またこの区間は狭い道ですが信号ストップが多いです、気持ちに余裕を持って。
多摩川大橋を渡って神奈川県へ。
路面の舗装表面が粗いので走行に注意してください。
路線バス運行路なのでタイミングが悪いとストップ&ゴーが増えますが無理な追い越しをしないよう。
横浜市内に入りR15→R16と遷移します。
No.23 八幡橋交差点を過ぎてすぐの磯子警察署前交差点は左折レーンがあり、赤信号明けは直進より先に左折が青になります。
No.24 船越町交差点は歩行者信号で渡ります。
No.26 踏切通過注意。
PC1から先のR134は行楽車で混雑が予想されます。
左側に駐車場等がある場所ではいきなり左折する車が時々いますので挙動に気を配りましょう。
路肩には飛び砂の堆積も多いのでご注意を。
大磯からR1に遷移して小田原を抜けたらいよいよ伊豆方面へ。
熱海市街から抜けてすぐ、三箇所のトンネルを迂回します。
6時スタートでも7時スタートでも小田原から伊東辺りまでが昼食タイムになる方が多いと思います。
色々なお店があるので時間的余裕と相談の上で。
しばらくは海沿いののんびりした道が続きます。時々(?)アップダウン。
網代を過ぎてから伊東市内に入り、一旦国道から逸れて川奈方面へ。
狭くて交通量は少なめですが総じて通過車両の速度が超過気味なので要注意です。
通過時間帯によっては下田周辺で夕食タイム
通過チェックに到着するのは大半の方が日没後となると思います。
通過チェックのフォトコントロールは石廊崎漁港駐車場入り口にある観光案内地図です。
ここで自転車がフレームに納まるように地図を撮影してください。
少々のピンボケは問題ありません。
試走の段階ではこの石廊崎まで結構な強さの南風(=向かい風)の中を走る羽目に陥りました。
ところが折り返して”いよいよ追い風♪”というタイミングで凪いでしまい、呪詛の言葉を吐き散らしてみたり。
それでも向かい風ではないというところに救いを見出して走り始めましたがPC3以降風向きが変わって北からの強風をまともに食らい
結局往路復路とも結構な向かい風の中東伊豆のアップダウンを越えていくという修行モード。
しかも原因不明のスローパンクというメカトラまで抱えてしまっていつDNFして輪行帰宅しようか考えつつの道中でした。
夜間走行ということもありこれ以降ほとんど画像がありません。
北風だったので夜半から明け方にかけて気温が低めになりましたが特に防寒対策が必要なほどでは無かったです。
大磯の辺りで日の出を迎え、日差しに暖められながら東進。
その間10~25km程度毎にスローパンクを起こした後輪にハンドポンプで空気を注入しつつ。
PC4以降ずっと、約100kmそんな走りをしていたのでまったくマージンが稼げませんでしたがそれは余談。
No.76 今年は曲がる場所が変わります。
コースが平坦になったのでかなり助かりました。
鎌倉から横浜に抜け駿河橋交差点から往路に合流、以後は往路を逆に進みます。
多摩川大橋を渡って都内に入ったところで曲がり方の都合で若干往路とは異なります。
No.89 多摩川小学校入り口交差点
再び往路に合流してあとはゴールの癒しふれあい館まで
往復ともに吹き付けた強い向かい風とメカトラのお陰で
今回の試走は個人的に今まで走ったどのブルベよりもきついものでした。
本番当日は是非恵まれたコンディションであって欲しいものです。
参加者の皆さんが無事ゴールできますように。